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電子ブックは、図形や写真も可能ですか
電子ブックには、既存の書籍(紙)をScanさせ電子化した書籍があります。 この様な形態とは別に、これから電子ブックを制作する場合、和文+図形+写真で構成したいが、 この3種混合の電子ブックを編集・保管・再生が可能な電子ブックは、どこが扱っていますか?
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- 麻野 なぎ(@AsanoNagi)
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回答No.1
電子ブックリーダーというのであれば、編集ができる物はないと思います。 そこで、電子ブックリーダーで、取り扱い可能なファイルタイプを確認します。 多くの物は、PDFファイルが表示可能なので、MS-Word などで作成した物を、PDFで出力すれば、閲覧は可能かと思います。 あと、PDFの他に、おそらく標準的なファイルとして、epub ファイルというのがあります。 epub で電子書籍を作成するためには、一太郎を経由するのが簡単だと思います。 → http://www.justsystems.com/jp/products/ichitaro/?w=home (ただし、上記の URL で表示されるのは、2014年2月に発売予定のものです。現在は、一太郎2013が発売はされています) 図形や写真がそんなに多くない場合は、「青空文庫」の書式でテキストファイルを作って、 AozoraEpub3 → http://answertaker.com/documents/text-related/aozoraepub3.html で、epub ファイルに変換するという方法もあります。 こちらの場合は、無料でできますが、複雑なレイアウトには対応できません。
補足
海外では、図形+jpg,Tiff等の混淆画面がPCだけでなく、携帯電話でも表示している光景を体験しておりますが、日本は、和文が縦書き・横書き、そして、文字の種類(例:毛筆)等、多様な文化に対応するためなのか、和文処理が重くなるのでしょう。 そして、Cloud Computingも本来の無料化とは縁遠い各社の将来の事業収益を左右する有料化への取り囲み戦略で、年間、1万円~5万円と言うEnd Userの財布を略奪する意向です。 毎月の通信料は、原価が10円もかからないのにその数百倍を略奪する。社会基本資本財・基盤は、原則無料化です。 総務省・国交省の肥大化した国家公務員の三分の二は無用です。 ペーパーレス化と情報の公開化と国民を堕落化させるTV番組の任意選択化等、無駄・文化面の広域化・労働意欲の向上化、そして、日本ODAの民有化とNGOの見直し等、課題は山積していると思います。デジタルデバイドも高齢者に多大な影響を与えているが、高齢者の9割(大部分)は、PC操作する覚えるには難しい機能・構造であろう。 私は携帯電話を持たない。サハラ砂漠では、インマルサットの携帯型を携行したが、夜間・日中ともにインマルサットの所在を探さねばならなく、使用することができなかった。 電気・電子分野の技術屋は使いやすい機器を開発してください。 量販店ではPC売り場面積と店員の数が縮小されつつある。 1台1万円以下にできる時期が到来している。 過日、歯医者さんで歯ブラシの使い方を教わった。 余命いくばくもないのに、もっと、早く教わっていればと思う。 来週は電動歯ブラシを携行し、その使い方を教えてもらうことになった。歯茎は成長しないとの事。知らなかった。 知らないと損をする時勢です。