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厨房設備一式の税務処理

青色申告を予定しているのですが、教えてください。 鉄筋コンクリートのマンションの一階のテナントを改装して今年8月に居酒屋を開業しました。 内装工事費は店舗改装費として定額法で耐用年数39年で減価償却予定です。 厨房設備が一式で300万円かかりましたが、これらは厨房設備一式で固定資産として耐用年数8年で償却可能でしょうか?設備には冷蔵庫や製氷機やガスレンジなども含まれます。 また設計料は店舗改装費に含めてよいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mukaiyama
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回答No.1

>これらは厨房設備一式で固定資産として耐用年数8年で償却可能でしょうか… 一つずつ壊れることだって、可能性としてはあるでしょう。 個々に減価償却資産です。 >設備には冷蔵庫や製氷機やガスレンジなども… 給排水設備やガス設備は 15年、冷蔵庫やガス機器は 6年です。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2013/pdf/33.pdf >また設計料は店舗改装費に含めてよいのでしょうか… それは良いです。

rsm00300
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。やはり一式は無理でしたか。 10万円未満の設備品は、店舗改装費に含めてよいのでしょうか?

その他の回答 (1)

  • hata79
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回答No.2

減価償却資産の耐用年数に関する省令の別表二「機械及び装置の耐用年数表」の番号48「飲食店業用設備」に該当しますので、8年です。 個別に対応する必要はありません。 設計料は店舗改装費でかまわないでしょう。