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太陽光発電のブレーカーの容量について
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運転をされているのなら、ブレーカーの種類(逆接続可)の問題では無さそうですね。 竣工検査で、申請の通りか確認しますし・・・・。 普通に考えて、余剰ですので2次側の漏電と考えるのが良いかも知れません。 また、気になるところとして、漏れ電流は計測されましたか? もう一つ気になるものは、DCの回路が300V以上であれば、 C種の接地が必要になるということです。 そもそも、まさかパワコンとモジュールのアースを 一緒に取ったりしてないですよね?
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- CC_T
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コンバータなどとどう接続されているのか不明ですが、交流回路に取り付け分でよろしいのでしょうか? ELBとのことで、漏電の可能性もあり得るのでは? 漏電動作の時は表示が出るはずです(操作面に突起が出るなど)。 売電&買電している場合、逆接続(逆潮流)対応型のELBが必要です。 また、負荷側にアンバランスがあれば、接続状況によっては中性線に過電流が流れてトリップすることがあり得ます。
お礼
早速ご回答いただき、ありがとうございます。 単線結線図を追加いたしましたので、宜しくお願いいたします。 >ELBとのことで、漏電の可能性もあり得るのでは? >漏電動作の時は表示が出るはずです(操作面に突起が出るなど)。 はい、漏電の可能性もあるのですが、まずは根本的にブレーカー容量の計算方法が正解か間違っているのかを教えていただきたく思います。漏電動作時の表示は見落としていましたので、今度落ちたら確認してみます。 >売電&買電している場合、逆接続(逆潮流)対応型のELBが必要です。 はい、逆接続対応型のELBを設置しています。 >負荷側にアンバランスがあれば、接続状況によっては中性線に過電流が流れてトリップすることがあり得ます。 なるほど、その可能性もなきにしもあらずです。 ブレーカー容量の計算方法が正解ということであれば、既設負荷側と太陽光発電側のそれぞれに漏電ブレーカーを設置してみようかと思っています。 とにかく、ブレーカー容量の計算方法が正解か間違っているのかの確認が先決と思っていますので、どうぞ、宜しくお願いいたします。
お礼
ご丁寧に説明していただき、ありがとうございました。 「2次側の漏電」の可能性が大ということで、とりあえず太陽光発電側と一般負荷側とのそれぞれに漏電ブレーカーを設置してみます。