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勘定奉行のデータの受入

勘定奉行を使って仕事をしています。 月末と月初で同じような伝票がたくさん出るので、「反対仕訳」の機能を毎月利用しています。 3月で決算し年度繰越をすると、前年度3月分のデータを4月分では利用できません。 「転送」と「汎用データの受入」が利用できそうなのですが、上手くいきません。 使い方を教えてください。

みんなの回答

  • tosiro
  • ベストアンサー率30% (57/189)
回答No.3

「通信仕訳伝票受入」の際、受入形態を「編集受入」にして下さい。画面上に1伝票ずつ表示されるのでまず入金・出金・振替の形式を選び、その後日付を直します。(複数伝票ある場合は1伝票ずつこの作業が必要だったと思います。)日付を新会計年度に直せばエラーにはならないはずです。 編集受入の時、画面に伝票が表示されずエラーになる場合 は、 通信仕訳伝票作成がうまくいっていないので、最初からやり直して下さい。 あと、作成と受入のファイルは同じ物(テキストファイル)を指定して下さい。中身は編集しないほうがいいです。

mattiri
質問者

補足

平成16年3月31日のデータを編集受入にして、平成16年4月1日に修正しようとすると「日付が間違っている」とエラーメッセージが出てしまいます。修正せずに取り込もうとしても同じエラーメッセージが出ます。

  • tosiro
  • ベストアンサー率30% (57/189)
回答No.2

間違えていたのですが、下記1の回答方法は「汎用データの受入」ではなく、 「通信データ処理」の手順でした。 勘定奉行にある仕訳データを移すだけなら、 こちらの方が簡単です。 「通信仕訳伝票受入」の際は、編集受入にすれば、 画面上で日付が直せます。

mattiri
質問者

補足

通信データ処理も会計年度が違うと、やはり受入が出来ません(+_+)

  • tosiro
  • ベストアンサー率30% (57/189)
回答No.1

現在は使用していないので、間違っているかもしれません が・・・。 「汎用データの作成」伝票日付、伝票番号を指定 作成用のファイル(パソコンの中に作成される)は何でも良いはずです。 それが終わって後、新しい会計期に会社を変更し、 「汎用データの受入」日付を4月にする という流れだと思います。これで元のと同じ仕訳伝票ができます。ただ反対仕訳という事なので 受入をした伝票の反対仕訳を行い、その後、受入した 伝票のほうを削除する、という事になるのかと。

mattiri
質問者

補足

作成したデータの日付が、2004/3/31の場合、新しい会計期2004/4/1にそのまま受け入れることが出来ません。その伝票が30行ある場合30行すべての日付を2004/4/1に修正しないと受け入れられないのでしょうか。テキスト形式の日付のみを簡単に修正する方法がありますか? 一旦エクセルに取り込み日付訂正→テキスト形式に→勘定奉行に取り込む、という作業をしてみましたが、うまく出来ませんでした。