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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヤマト運輸の受付事務について…。)
ヤマト運輸受付事務の一週間の経験と課題
このQ&Aのポイント
- ヤマト運輸の受付事務に入ったばかりの私が、一週間の経験と課題について報告します。
- 一週間経っても仕事の量が多く覚えられず、先輩に頼らざるを得ない状況です。
- マニュアルのない状態で口伝えで仕事を教わっているため、メモを取るのに必死です。さらに、体力的な負担や周囲からのプレッシャーにも悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
ヤマト運輸でSDをしている者です。 受付とは違うSDですが、入社してから半年間程はPPの操作や作業が遅い! いい加減覚えろ!だのと罵られました。 が、なにくそ!今に見てろ!とやっていましたが。 しかし、今となっては逆に手伝いをしているくらいです。 正直、PPの操作は慣れるしかありません。 空いている時間にどんどん試し打ちして、操作に慣れることをお勧めしますよ。 例え計上を上げてしまっても、普通の伝票なら取り消しもできますし、どんどん操作しましょう! 覚えてしまえば簡単です。 腰痛は、きついようなら「コルセット」をお勧めします。 体を壊してからでは、遅いですから。 あと、ヤマトの人は忙しいからか、セカセカしている人が多いと思います。 特にこの繁忙期の時期だとなおさらです。 なので、ゆっくりと教える余裕もないのでは・・・ ちゃんと教えてもらってないのに分かるわけない! と気持ちに余裕(開き直り)を持って、頑張ってください。 1月に入れば、荷物量も減ってみんな落ち着くはずです。
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- 畑山 隆志(@deltalon)
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回答No.2
「何のためにこのシステムはあるのか」と考えて、流れ全体からイメージすればメモがなくても頭に入るようになる。 例えば、データをシールに印字して張るのも、荷物が迷子にならないようにするためでしょ。どの作業にもそういった意味があるので、それらを順番にこなすだけ。(運送業は受けた荷物を安全に、受けた状態のまま送り先へ届けるのが仕事。)なので荷受けから出荷までは一本のラインに載っているものと想定できる。そのうえで、荷物の梱包の状態や、間違いなく送り先に届けられるようにCDを付けたりしている。 あとは慣れ。