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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:虐待の過去から回復したいのですが・・・。)

虐待の過去から回復したいのですが・・・

このQ&Aのポイント
  • 子供の頃、父は帰って来ませんでした。母は、父に言えない不満を、子供を苛めることで示していました。
  • 両親は教師でしたので、あくまでそれは教育的指導の体裁で、暴言を吐く形で行われました。
  • 親には何でも相談したほうが良いと考え、母にそれを穏やかに話したつもりでしたが、絶交を申し渡されました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aymhfgy
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回答No.2

遠戚に自己愛性人格障害者に相当すると思われる人物がいました。実の親ではありませんし、苛めを受けたとはいえ、関係が遠かったですので質問者さまのような酷い被害には遭わなかったと思いますが、実のご両親に虐待をされた質問者がどれ程、傷付かれたであろうかと言うことは察しがつきます。 でも、虐待から長い時間が経ち、心の苦しみや悲しみを虐待の専門施設へ行き、解決しようとしてもそこでもカウンセラーの無関心な感じを持たれ、同じような扱いをうけるだけではないかと思います。当事者でないかぎり、相談される方の本当の痛みは分りません。 それよりも、親御さんから心を放してしまい、過去の悪夢から自由な気持ちになることの方が先決ではないかと思います。 どういうことかと言うと、自分のやったことを今更、認められなくて子供を苦しめたことも反省出来ない親は 親の資格がないということです。 絶好を言い渡されたのならそれを逆手にとってmomy3000 さんが親御さんから肉体的にも心理的にも離れてしまえば良いのです。 本当に残念なことだと思いますが、世の中にはこういう親御さんもいるのですね。ご縁は切れたと思い切り、 何も期待しない、殆ど思い出さない、に尽きると思います。 どんなに誤魔化したつもりでいても親御さんのされたことは消えません。酷いことをした人は結局、その人に 返ります。放っておけば良いのです。 それよりも心の苦しみに悩まされるなら心療内科に行くなどして治療したり、心を癒してくれる人との会話、そして打ち込める仕事をするか趣味に没頭するなど質問者さまが逃れられる手立ては幾つもあるかと思います。 過去に囚われないように。過去を振り返らないように。それらをモットーにして明日に向けて生きる気力をまず、養って頂きたいと思うのです。

noname#209798
質問者

お礼

おっしゃる通り、人格障害者に親らしさを期待する私にも問題があった様です。確かに調べてみると、症状の9割が該当しています。原因となる扁桃体や眼窩(がんか)前頭皮質に障害があると、思考に心の交流が無くなり、心を痛めずに自己中心的行動を取るようになるそうです。なるほど、いくらモラルを責めても、まるで心に響かない訳です。治療しようとする医師にまで、容赦なく危害を加える様子なので、素人の私に助けられるような親ではないと考えるべきでしょう。 aymhfgyさん、目を覚まして下さり、ありがとうございました。子供として真実を知るのが辛かった、それが長年、私が自覚できなかった理由であったと思います。心療内科とも相談しながら、人生を立て直して参りたいと思います。どのような方かは存じ上げませんが、すばらしい助言、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

こんばんは。現在大学生で一人暮らししています。 私も過去に同じような経験をしました。 父はお金をせびるために母に暴力をふるい。母は私に八つ当たりで「だめなやつ」と常に言われていました。 高校生の時にストレスが溜まって、私が精神科通いになって、母は少しは反省したものの、「結局こんなことになったのも自分のせいじゃん」 と言われる始末。 でも、私は虐待相談所には行きませんでした。母の気持ちは理解できたし、許す事ができるようになってから気持ちがだいぶ楽になりました。 お聞きしますが、あなたにとって虐待とはなんですか?それを考える所から始まるのではないでしょうか?しっかり考えた上で、本当に虐待だと思うのなら他の人も説得できるはずです!

noname#209798
質問者

お礼

ご体験に基づく説得力あるお話を、ありがとうございました。そうですね・・・私にとって虐待とは、「虐待の事実は無かった」とトボケられたり、周囲を巻き込んで事実を曲げるといった自己中心的行為を、親である者がする事です。かつて上司が隠蔽工作をした時は、呆れたり怒るだけでした。親にされるのとは、かなり心理状態が異なります。

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