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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Macにイヤホンをつないだときのノイズを減らしたい)

Macにイヤホンをつないだときのノイズを減らす方法

このQ&Aのポイント
  • Macにイヤホンを繋いだときのノイズを減らす方法をまとめました。ノイズはMac側の音量が大きすぎることが原因の場合があります。Mac側の音量を最小にするか、ノイズキャンセリング機能を備えたイヤホンを使用することをおすすめします。
  • Macにイヤホンを繋いだときに聞こえるサーというノイズを減らす方法を解説します。イヤホンには問題がない場合、Mac側の音量が大きすぎることが原因の可能性があります。Macの音量を最小に調整するか、ノイズキャンセリング機能を備えたイヤホンを使用するとノイズを軽減できます。
  • Macにイヤホンを繋いだときのノイズを軽減する方法についてまとめました。ノイズの原因はMac側の音量が大きすぎることが考えられます。Macの音量を最小に設定するか、外付けのノイズキャンセリング機能を備えたイヤホンを利用することでノイズを低減できます。また、新しいスピーカーを購入する際にも、ノイズの発生を抑えたものを選ぶと良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.14

>> ちょっと高いかな…。 // 思うに、JEMBEのようなスピーカーは、パソコンに直接繋いで内蔵スピーカーよりはちょっと良い音で聞こうという趣旨のもので、本格的なオーディオはもちろん、ラジカセやミニコンポと張り合うことは想定されていません。そういう意味では、多少ノイズがあってもやむを得ない、という気はします。 一方で、HUD-mx1のような機器は、パソコンをミニコンポ、できれば本格的なオーディオとも張り合えるレベルに持って行こうという趣旨のものです。ある程度しっかりした素地があるので、「より良い音」を求めるようになったときでも使い続けることができます。 紹介しておいて何ですが、意外と中途半端なのがTW-D7IP(W)のような製品です。JEMBEなどより一段階上を狙っているものの、本格的なオーディオには及ばず、それに繋いで後々に活用するにもちょっともの足りません。 私事で恐縮ですが、当初はJEMBEのようなパソコン用スピーカーを使っていたものの、満足できなくなってTW-D7IP(W)のような(当時はもっとお粗末なものしかありませんでしたが)製品に買い替え、それも満足できなくなって、結局全部処分してきた経験があります。最終的に、家庭用の製品には見切りをつけて業務用(いまは音楽制作の現場でもパソコンが普及しています)に行ってしまいましたが、家庭用の中で選ぶならHUD-mx1のようなカテゴリだと思う訳です。 そのような次第で、音質への欲求が高まったときに無駄になるかも知れない、どうせなら最初から良いものを買っておいた方が良い、という方向に流れてしまうのですが... JENBEと見合うくらいの価格で、サーというノイズが確実になくなってというのは、なかなか難しいかも知れません。探せばあるのかも知れませんが、視聴できるような価格帯でもなく、過去に聞いたいくつかの製品ではiMacのイヤフォン端子の方がマシじゃなかろうかと思うものばかりでした。 PC100USBも悪い製品ではないと思いますが、中身がiMacの内蔵サウンド機能と同等か、スペック的にはむしろ劣るので、これに6000円も出すなら、ちょっと高くなってももう少し良いものを買う方が良いのではないかと思います。

ibisize
質問者

お礼

ありがとうございます。 ようやく全貌が見えてきた感じがしてうれしいです。 私はポータブルの環境は1000円の中古iPodと、 2000円から3000円ぐらいの安いイヤホンでとても満足しているので、 Mac周りもそんなに入れこむことはないだろうと考えています。 単にMacにスピーカーを繋いでいたときよりもノイズが減ればなぁ、と思っていたのですが、 なんとなく、私の理想が中途半端に難しいところにあるようですね…。 >JENBEと見合うくらいの価格で、サーというノイズが確実になくなってというのは、なかなか難しいかも知れません。// このような誠実なアドバイスをくださりうれしいです。 お店の人とかに聞いたら、もしかしたら煙に巻かれていたかもしれませんでした。 とりあえず、JEMBEはいったん忘れて、 USBで直接繋げられるスピーカーを探してみることにしようと思います。 Bluetoothのスピーカーもどんなものか、店頭で聞いてみようと思いました。 それでも満足いかなければ、HUD-miniとかを検討するのがアリなのかもしれないですね。 見通しが立ってうれしいです。どうもありがとうございました。

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  • nijjin
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回答No.15

>教えてくださったURL、2つめのは中身がむき出しみたいですね… 色がシルバーの単品はむき出しではないのでおそらく内部の構造(パーツ)を見せた写真を使っているのだと思うのですが・・・ http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=49090122&CATE=4909

ibisize
質問者

お礼

早とちりでしたね。失礼しました。 何度もお付き合いいただきありがとうございました!

  • nijjin
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回答No.13

お店でJEMBEが試聴できるならこっそりイヤホンをつないで試してみてはどうでしょうか?(^^; >でも、光で接続できるいい手頃なスピーカーはないものなのですね…。 そうですね、デジタル(光)入力対応のピーカーはかなり少ないですからね。 デジタル出力(光)があるといってもDACやデジタル(光)入力対応の安い中華アンプも最近はないですから 気になるJEMBEを試聴してみるか光に拘らずUSB DAC+アンプも考えたほうがいいかもしれません。 MONITOR-01 US2012 http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=49090082&CATE=4909 GL-20G ステレオデジタルアンプ 20W+20W 遅延回路内蔵 電源付 スピーカーシステムサービス中 http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=49090096&CATE=4909 この組み合わせだとそこそこ安いと思います。

ibisize
質問者

お礼

ありがとうございます。 光は一瞬頭をかすめましたが、選択肢が少なそうなので今回はスルーの予定です。 教えてくださったURL、2つめのは中身がむき出しみたいですね… Macの裏側にほこりがたまりがちな自分には不向きかもしれないなと関係ないことを考えてしまいました…。 ひとつめのものは…USB-DACですか?

  • nijjin
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回答No.12

>デジタルの出力以外といったら、あの赤と白のケーブルとかのことですよね? そうです。 >http://kakaku.com/item/K0000382870/ >は、BluetoothでMacと繋がるようなのですが、 >ヘッドホン出力もできるみたいだと理解しました。 >ということは、 >Mac→JEMBE→イヤホン >とつないだ場合は、アナログ部分がないのでノイズがないのでは?と思ったのですが、 >そういうわけにはいかないのですかね…。 >私はPCスピーカーで主に聞き、ときどきイヤホンでも聞く、という使い方なので、 >こういう使い方ができれば機材の数が減らせると思いましたがどうでしょうか? ノイズがなくなればいいというのであれば、その製品のヘッドホン出力からノイズがなければそれでも問題はないでしょう。 しかし、音質やオーディオ性を求めるということであればこういった製品もあります。(昨日発表) http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20131128_625462.html http://www.zionote.com/2012/izo/topazs-z/ ヘッドホン出力にオペアンプを4つ使っています。 普通はあっても1個、多くても2個ですがこれは4個です。 また、USBでは96khzまでですがUSB DDCを使って光で接続すれば192khzまで可能です。(使用する機器は増えますけどね(^^;) http://www.zionote.com/2012/javs/x-ddcplus/ http://www.sirobako.com/shopdetail/025005000037/008/P/page1/recommend/

ibisize
質問者

お礼

ありがとうございます。 >ノイズがなくなればいいというのであれば、その製品のヘッドホン出力からノイズがなければそれでも問題はないでしょう。 もともとそんなにこだわりがあるわけでもなく、JEMBEは店頭で聴いたときの印象がよかったので、 JEMBEを使うなら「ノイズがなくなればいい」のですが…。 なくなるかどうかは試してみないとわからない感じでしょうか…。 「光で接続」というのを初めて聞いたので調べてみたところ、 このMacでもそのまま光で接続が可能だということが分かりました! でも、光で接続できるいい手頃なスピーカーはないものなのですね…。

回答No.11

>> Audio MIDI 設定.appにおいて、「フォーマット」と「16ビット」は音質関係ですよね? // 広い意味で音質に関係しますが、実際のところは結構複雑です。 大ざっぱに言えば、数字が大きい方が良いという訳でも、小さいから悪いという訳でもなく、「最適な数値にしないと劣化する」ということになります。ただ、そこで言う「音質の劣化」はオーディオマニア的な意味なので、普通の人にとってはあまり気にしない方が健康的かも知れません。基本的には、44.1kHz~48kHz/24bit整数くらいに設定しておけば良いでしょう。 主題の「ノイズ」とは関係ないので、マニア的な話がお知りになりたければ改めて説明します。 >> インピーダンスがとても大きくて、音量が小さく感じられる人向けにヘッドフォンアンプなるものがあるわけですね。 // そういうことです。 実際のところは、ヘッドフォンの「能率」も大きく関係します。ヘッドフォンアンプは、インピーダンスが高い、もしくは能率が低いヘッドフォンを使っていて、音量不足を感じる場合に使うものです。 今回問題としている「ノイズ」は、音量に関わらずほぼ一定量が出ているものだと思われます。その場合、「音」を大きくすれば、見かけ上の「ノイズ」は減ります。従って、「音量を上げてもうるさくないヘッドフォン」を使えば、表面的にはノイズが気にならなくなる可能性がある、ということです。 相対的な話なので一概には言えませんが、この意味でのノイズ低減効果は、「低インピーダンスかつ低能率」よりは「高インピーダンスかつ高能率」の方が高くなると期待できます。もちろん、「高インピーダンスかつ低能率」がいちばん期待できますが、マニアックな製品が多くなります。 いずれにせよ根本的な解決策ではない(ノイズそのものは全く減っていない)ので、「小技」というか「間に合わせの方法の1つ」と考えて下さい。いずれスピーカーも新調したいということなので、今のうちに「ノイズそのものを減らす方法」で勧めた方が無駄がありません。 技術的な小難しい話がお知りになりたければ、これも別途説明します。 >> PC100USBとかだと私の用途に合うということでしょうか。 // FOSTEXですよね? 「音色」と言う意味での音質は悪くないと思いますが、「ノイズ」という意味での音質は特筆すべきものではないでしょう。iMacよりはマシかも知れませんが、比較したことはありません。 少々お高いですが、Audinst HUD-mx1は友人に勧めて感激されました。ちょっと厚ぼったい音という印象ですが、楽しく聞けると思います。ブランドを信頼するならHUD-miniが1万円少々ですが、こちらは現物を聞いたことがありません。 ほかには、RATOCのREX-A1648HA1やREX-A2496HA1も良いかと思います。 ただ、購入予定のスピーカーからすると、ちょっとアンバランスですね。もっと安くて良いものがあれば良いのですが、価格帯的に視聴しにくいのであまりよく知らないのが実情です。 イヤフォン端子の音を聞いたことがないので、その点は保証できませんが、USB接続できるパソコン用スピーカー兼iPodドックとしてOlasonic TW-D7IP(W)というものがあります。スピーカーとしての音質は値段の割に優秀だと思いますが、ドックが30ピンで最近のLightningコネクタを直結できないためか、事実上の販売終了という雰囲気で、視聴や入手が難しいかも知れません。 >> USB Sound Blaster Digital Music Premium HD // Sound Blasterは、基本的にMacに対応していません。 >> ふつうのUSB-DACなら、PCスピーカーでもイヤホンでも使えると考えてOKですか? // 「USB-DAC」によります。 先にも書いた通り、「本来の意味でのUSB-DAC」と「USB-DACを内蔵したヘッドフォンアンプ」の意味で混用されているので、「USB-DACと書かれている商品だから安心」とは言えません。 本来の意味は、「パソコンからUSB接続できるD/Aコンバータ」です。必ずしもヘッドフォン出力があるとは限らないので、スピーカーは大丈夫でも、ヘッドフォンはそのままでは接続できない可能性があります。 逆に、「USB-DACを内蔵したヘッドフォンアンプ」の場合、必ずしもラインアウトがあるとは限りません。ヘッドフォン出力にスピーカーを繋ぐこともできますが、音質的にはやや劣ります(ヘッドフォン出力の音質が悪いという意味ではなくて、スピーカーを繋ぐようには設計されていないので、スピーカーを繋いだ場合に必ずしもベストの音質は保証できない、ということです)。 ----- 先の回答で書き忘れがあったので補足。 スピーカーに繋いでもノイズが気になったとのことですが、スピーカーにボリュームがあれば、Mac側の音量を大きめにしてスピーカー側で音量調整してみて下さい。スピーカーがパソコン用のアンプ内蔵型だとそのアンプ部分のノイズなども混じってくるので、結果的にはあまり変わらないかも知れませんが、上記の「ヘッドフォンで見かけ上のノイズを減らす小技」と同じ理屈で、Macとスピーカーの間でのノイズは見かけ上減るはずです。

ibisize
質問者

お礼

ありがとうございます。 オプショナルツアーはまた今度にいたします…。 「能率」という言葉は初めて聞きました。 dbで表記されているものですね。 http://allabout.co.jp/gm/gc/24940/ このへん読んだ上であまりよく分からなかったのですが、 インピーダンスとともに音量(間接的にはノイズ)に関係するファクターだと理解しました。 今回は何も再生してないときでもノイズが気になりますので、 「ノイズそのものを減らす方法」へのアプローチがよいです! PC100USBはFOSTEXです! 価格.comで調べて出てきただけなのですが、 FOSTEXというブランドはスピーカーを探していたときに耳にしたことがあります。 かわいいデザインが印象的でした。 おすすめいくつか拝見しましたが、 >ただ、購入予定のスピーカーからすると、ちょっとアンバランスですね。// には同感です(汗)。ちょっと高いかな…。 開封後の返品を半ば前提にして、通販などで試してみましょうか…。 Olasonicは卵形のUSBスピーカーを出しているブランドですよね。 とても評判がいいので、つい気になってしまいます。

回答No.10

回答 #5と#9のiBook-2001です。 『高価なヘッドホンだとインピーダンスの数値が大きいので、 相対的にノイズが減る、というお話ですよね。』 いやいや、それは短絡過ぎですよぉ。 確かに、インピーダンスという一面は有りますけれど、価格とは無関係です。 また、インピーダンスが高いからノイズが、という点も一部では違いますねぇ。 音に変換する効率は、一般的に電力を基準に考えられるので、インピーダンスが高い程、出力電圧も高い状況になってきます。 電力(W)=電圧(V)×電流(A) インピーダンスが高い=電流が流れにくい  と言う事なので、たしかに、インピーダンスが高ければ、同じ電圧でも電流量が少なくて、、、インピーダンスが低ければ電流量が多くて、、、、 トータルの電力に対しての効率(能率/音圧レベル)なのですから、インピーダンスだけで考えちゃダメなんです。 もういちど、あるいは、もっと後に、ヨークミンスター様の回答を読み砕いて下さい。 (すばらしい 回答を書かれています、私はまだまだ足元にも及びません。)

ibisize
質問者

お礼

失礼しました…。ちょっと話の流れが乱暴でしたね。 価格とは確たる関係があるわけではないですね。 インピーダンスって抵抗のことだと理解していましたが、 それは間違いなさそうだと改めて確認できました。

回答No.9

回答#5の iBook-2001 です♪ お礼欄から、再度の情報を頂、ありがとう御座います。 そうですねぇ、、、現状からしますと、ヘッドホンの変換効率(能率)がかなり高い物を利用されているため、という可能性も有ります。 実用音領域になるためには、既に音量をかなり下げている、と言う事は、そういう状況なおでは無いか? 変換効率の低いヘッドホンを、、、、、 としか、思いつかなかったのですが、回答#6にオーディオカテゴリーでは大先輩のMac御利用者様が詳しく解説くださっています。 そちらを試してみて、実用上で妥協出来る範囲に収まるなら、最も良い方法だと思います。 (私も、ここまでいじった事は無かったし、多少の残留ノイズは気にしない方なので、、、ただ、イヤホンやヘッドホンで聞こえ方が違って来るため、組み合わせる製品の方で逃げる対処ばかりしていました。汗)

ibisize
質問者

お礼

ありがとうございます。 高価なヘッドホンだとインピーダンスの数値が大きいので、 相対的にノイズが減る、というお話ですよね。 参考になります。

  • nijjin
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回答No.8

>USBオーディオインターフェイスとはUSB DACとどう違うのですか? >自分でちょっと見てみた感じ、だいたい同じものだと思ったのですが…。 同じです。 USBオーディオインターフェイスの一種がUSB DACですね。 USB DACと呼ばれるものは2.0ch(ステレオ)の再生のみに特化したUSBオーディオインターフェイスで 録音機能やサラウンドといったものは搭載されていません。 もっと特化したものと言えばUSB DDCというデジタルのオーディオ出力のみというものもあります。 >だと >ノイズはなくなるのかなと思ったのですが、そういうものでもないですか? 同じです。 が、これも製品次第です。 スピーカーのアンプ部分や電源部分でノイズがありこれがスピーカーから出てしまうと 結局はサーというノイズが出ると言う事になります。 USB DACが良いと言うのはUSBスピーカーや、Bluetoothスピーカーと比べて拡張性が高いということです。 ヘッドフォンだけでなくアンプやスピーカーをつければそれらよりもっといい音で聞くことができるからです。 また、グレードアップも可能だからです。 USBスピーカーや、Bluetoothスピーカーではこんなスピーカーをならしたりすることは無理ですから・・・ http://www.harman-japan.co.jp/jbl/hifi/4307/ http://www.harman-japan.co.jp/jbl/hifi/studio290brn/index.html

ibisize
質問者

お礼

ありがとうございます。 私の場合は、デジタルの出力だけあればほかはいらないですね…。 デジタルの出力以外といったら、あの赤と白のケーブルとかのことですよね? http://kakaku.com/item/K0000382870/ は、BluetoothでMacと繋がるようなのですが、 ヘッドホン出力もできるみたいだと理解しました。 ということは、 Mac→JEMBE→イヤホン とつないだ場合は、アナログ部分がないのでノイズがないのでは?と思ったのですが、 そういうわけにはいかないのですかね…。 私はPCスピーカーで主に聞き、ときどきイヤホンでも聞く、という使い方なので、 こういう使い方ができれば機材の数が減らせると思いましたがどうでしょうか?

回答No.7

3度登場ですw 大体あってますよ。 サウンドカードは音を発生させる装置 ヘッドフォンアンプはヘッドフォンを最高の状態で動かす装置 と言う風に捉えてもらえればおkです。 ヘッドフォンは電機で音を鳴らしてます。 ウォークマンに3万位のヘッドフォン付けても良い音なんて出ません 電力不足なのです。 そこで登場するのがこいつなんです。 どうしても付けたいなら PC-サウンドカード-ヘッドフォンアンプ-ヘッドフォン 見たいな感じです。無くても全然平気です。 ただしヘッドフォンアンプだけではノイズが増幅するだけなのでNGです。

回答No.6

「パソコン」と聞いた瞬間に「ノイズだらけ」と脊髄反射する人が多いですが、ここ15年くらいのMacに関しては、イヤフォン端子でも十分実用に足るレベルの音質と言えます。iMacを使ったのは2009年モデルが最後ですが、そのままオーディオ機器に繋いでも十分通用する音質でした。 ただ、仰る通り、サーというノイズはありますね。これはiMacに限らず、MacBook Proなどでも同様です。また、音量を最小にしても大きすぎると感じるほど、かなり出力レベルは高いです。Macの場合、イヤフォン端子というよりラインアウト兼用なので、もともとゲインが高く設定されているのでしょう。 解決手段としては、以下の3つがあります。 (1) まず、ノイズは減らないものの、当面、音量調整を細かく行う方法を紹介します。 「アプリケーション」フォルダにある「ユーティリティ」フォルダを開くと、「オーディオMIDI設定」というソフトが見つかります。これを開くと、「内蔵出力」あるいは「ヘッドフォン」といった項目があるので、それを選択すると、右側にスライダーと数値を入力するボックスが表示されます。ここで数値を指定すれば、スライダーを動かすより細かい音量設定が可能です。 ※ dBのほうは「0」が最大で、「マイナス」になるほど音量が下がるので、間違えて大音量がでないように注意して下さい。 (2) 次に、イヤフォン/ヘッドフォンを変えることが考えられます。 イヤフォン、ヘッドフォンには「インピーダンス」という電気的特性があります。これが高いほど、電流が流れにくいことを意味します。音量を上げると、音声は大きくなりますが、ノイズはあまり変わりません。従って、インピーダンスの高いヘッドフォンを使って、その分ボリュームを高くすれば、相対的にノイズの量が減ります。 もっとも、イヤフォンはもともとポータブル用を想定して、より小さい出力で大きな音が出るようにインピーダンスが低めに設定されています。ヘッドフォンも、一般的なポータブル用、家庭用は、インピーダンスがあまり高くありません。ノイズが減ったと実感できるほどのヘッドフォンは、業務用などの大型のものが中心です。 (3) 最後に、サウンドデバイスを外付けにする方法があります。 最も根本的に、ノイズそのものを減らすことができるので、今後スピーカーやイヤフォン/ヘッドフォンを買い換える際にも自由度が上がります。予算によりますが、だいたい1~2万円程度が最低ラインと考えた方が良いでしょう。安物は、けっきょく内蔵と変わらない程度だったり、ノイズは減っても音質そのものが劣る場合が少なくありません。 俗にUSB-DACなどと呼ばれるものが、これに当たります。パソコン周辺機器としては、本来はオーディオインターフェイス(あるいはオーディオデバイス、サウンドデバイス)と呼ぶのが正確ですが、「オーディオインターフェイス」と言うとむしろDTM用、業務用の多機能な製品を指す場合が多いです。 USB-DACが流行り出した背景に、パソコンにヘッドフォンを繋いだときの音質を改善したいということがあったので、ヘッドフォンアンプにUSB-DACを合体させたものを「USB-DAC」と呼んだり、「ヘッドフォンアンプ」と呼んだりする人が少なくありませんが、本来USB-DACとヘッドフォンアンプは別物なので誤用です。中には、ちゃんと本来の意味で使っている人もいるので、こういったキーワードが出てきたときは注意して下さい。 多くの製品はMacに対応していますが、Windows専用のものも少なくありません。Windows用として売られている(Mac対応とは明記されていない)製品でも、Macで使えるケースはありますが、もちろん保証はありません。残念ながら、Macに対する世間の理解は非常に乏しいので、「Macユーザであることが明らかな人」以外のアドバイスを信用すると、かえって混乱するでしょう。 なお、OS 10.9 Mavericksは出たばかりで、周辺機器やソフトが対応しきっていない場合も多いので、Mavericksでないと仕事用のソフトが使えないといった事情がなければ、しばらくはアップグレードを控えておいた方が良いでしょう。 Macでオーディオをすることに関してはたいていお答えできると思うので、疑問は何でも聞いて下さい。

ibisize
質問者

お礼

ありがとうございます。 http://inforati.jp/apple/mac-tips-techniques/system-hints/how-to-adjust-a-sound-volume-more-delicate-in-macos.html 音量はこの方法を知ったので、当面大丈夫そうです。 Audio MIDI 設定.appにおいて、「フォーマット」と「16ビット」は音質関係ですよね? ここは今回触らなくてよさそうだと考えています。 違っていたら教えてください。 インピーダンスの意味が今回初めて分かりました…。 持っているUBQ-ES703とMDR-EX100はどちらも16Ωでした。 インピーダンスがとても大きくて、音量が小さく感じられる人向けに ヘッドフォンアンプなるものがあるわけですね。 価格.comでUSB-DACを探してみました。 1万円ぐらい…という相場観が、何となく分かってきました。 PC100USBとかだと私の用途に合うということでしょうか。 PC100USBはUSB-DACということになっていて、 USB Sound Blaster Digital Music Premium HD SB-DM-PHDは ヘッドホンアンプということになっているようですが、 今回の場合はどう捉えたらよいのでしょうか? 近々PCスピーカー(かわいくて楽しそうなJBL JEMBEとか?)も 買おうと思っているのですが、ふつうのUSB-DACなら、 PCスピーカーでもイヤホンでも使えると考えてOKですか?

回答No.5

はじめまして♪ オーディオカテゴリーで常連の回答者、しかもMac愛用者の方々がまだ回答書き込みされていないようですが、、、、、 私も、端くれですがMacが好きな一人ですよ。 残念ながら、iMacは利用経験が無く、ちょっと違うのかもしれないのですけれど、、、 まず、Windows機の環境と、Mac環境では、最低限の部分に大きな違いが有ります、内蔵音声回路でも、普通に使う分には問題が無いハズの物のはず。 (Windows機は多数のメーカーがスペックと低価格競争によって、カタログでは見つからない部分を徹底的にコストダウン、Macは同等機を他社が販売する事は無いので、無用なコストダウンはしない、はずですが、、、) ホワイトノイズに近い雑音、アナログ回路に置いては必ず発生します、本来は聞こえない様な低いレベルに押さえ込んでおくのが常識的です。 iMacだけが、異様にハイゲイン(高増幅率)であれば、本来聞こえなくて良い残留ノイズが目立って聞こえてしまう、という可能性は有り得ます。でも、そんな設計としているとは、ちょっと信じがたいのですけれど、、、、 音量設定には、シルテム側のコントロールと、再生ソフト側のコントロールが存在します。 この組み合わせで、どちらかをとても低くし、その分、もう片方を非常に高く、という事は、回路の残留ノイズや、音源に含まれている残留ノイズを目立たせてしまう、という場面もあり得ます。 さらに、普通の環境では聞こえないハズ、と言う部分でも、非常に静寂性が高い環境では聞こえてくる、と言う環境に依る部分も有ります。 (人の聴感は、大音量時には小さい音が聞こえにくく、非常に静かな時はわずかな音も聞こえるようになっています。爆音のクラブで会話がしにくく、寝る時の無音の寝室で静寂空間では、普段は聞こえない隣のテレビ音が聞こえたりする。視覚にもにたような状況が有りますね。) もしも、iMacのアナログ音声出力そのものが問題だという結果なら、USB接続の外置きDAC(またはオーディオインターフェース)を介して、内蔵の音声回路を使わない方法という事も、良いのかと思います。 私の場合、2000年に購入したiBookから、2001年買い増し購入のiBook、その後中古でPowerBookとPower Mac、2010年購入のMacBook ProとMac miniを愛用中、まだ最初に買ったiBookも寝室でBGM再生(無線LANは装備してますが、さすがに最近のネット環境には対応出来ず、iTunesの繋がりだけが量で切る程度)に使っていたりします。 この期間、Windows系はMeからXPとして、まだXPを使っていたりしますが、ハード面は壊れてしまい改造の限界から3回買い替えています、Mac系は環境対応の為の買い足しだけ。 確かに、Power MacとかMac mini、据え置き型はイヤホン端子からの音に関しては、音質的にパワー感は有るが、モバイル機(Macの場合はノートとかとも言わず、ポータブルとか言いましたっけ?)の方はオトナシイ音調のように思います。 倍速のCPUに変えた改造のPower Macは、中古で入手した物は、ファンの音がウルサくて、音楽を聴く以前の問題。(まぁ、ネットオークションで、ウルサくて使えないから、安く引き取ってくれ、という出品。お仕事場の事務所に、自作のWindows機と並べてみたけれど、やはりウルサかったぁ、笑。ベースが古過ぎたため、あれこれ増設してもOS-X10.4までが限度でしたよ。でもイヤホン端子からの音声出力、IF経由でiBookに取り込んでみたら、わりとイイ感じの音は得られました。まだ、当時の私にはyoutube等のダウンロード方法が判らず、1台で再生し、もう一台で録音という、非常にアナログライクな方法を使っていました。爆笑) あ、また話が脱線、申し訳有りません。 ホワイトノイズのように、ずーーーっと持続する場合は、音量設定に依る影響か、音源の問題か、あるいはアナログ部のハードの影響が疑われます。 この他に、音声信号に付随する、という場合は、普通の人は気がつきにくいと言う、アナログ時代のノイズリダクションに依る影響か、高圧縮なデジタル音源の圧縮問題、ブリージングとかいうノイズ感の変動を聞いているのかもしれません。(普通の環境で、普通の人が聞いて気になる程では無いはずですが、良い環境で、聞き逃し易い部分もきちんと意識し聴いている人には、違和感として気になって来る部分ですね。) どうも、質問文をあらためて眺めてみますと、聴感の方が高感度に(ハイレベルに)成って来たんじゃないか?とも思えて来ます。 (でも、聞こえると気になる、ジャマに感じる、では、大きな違いなので、大いに気になる事象のようにも思います。) 再生ソフトとシステム側の音量設定の組み合わせで、有る程度妥協出来る状況に出来ないのでしたら、抜本的な対策が必用だと考えます。 まずは、この点を試してみて下さい。

ibisize
質問者

お礼

ありがとうございます。 >もしも、iMacのアナログ音声出力そのものが問題だという結果なら、 そうですね。そもそもそこが原因なのかを突き止めなければと思っています。 どのように問題を解決していったらよいのでしょうか。 私に聞こえるのは「ずーーーっと持続する」(なにも再生してないときでも)タイプのノイズです。 音を再生しなくなってから30秒ぐらいすると急に消えますので、ハードウェアのアナログ部分の問題だと思うのですがどうでしょうか。 この場合、音量の設定をどのようにしたらよいですか? そもそも音量が最小にしても十分に音が大きいので、そんなに調整の余地がないのですが…。