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スパイウェア抽出ソフトによる抽出と削除について
- スパイウェア抽出ソフトの使用結果、msn LIVEメールの保存先にスパイウェアと誤検出されたproof/lang0409.lexファイルについての疑問
- スパイウェア抽出ソフトは正確に抽出する訳ではないため、正常なファイルをスパイウェアとして誤検出する可能性がある
- 削除してもmsnLIVEメールの機能には問題ない、例外的なファイルである可能性がある
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検出したファイルをVirusTotalにかっけてみるとか。 そのファイルを別の場所へ移動すれば分かるでしょ? そのファイルが無くても問題なければ いらないファイルだってことで。 スパイウエアというよりかは Malwarebytes Anti-Malware SUPERAntiSpyware などで キーロガーってのの検査を出来るもので 検査するべきではないですかね。 >メールのパスワードを変更して無理でした。 ということは キー操作を読まれているか 画面をキャプチャーされているとかかもしれないし。 Spybotはブラウザ関係の免疫的なものでしょう。
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- narashingo
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>proof/lang0409.lexが誤ってスパイウェアとして検出してしまった可能性が大きいのでしょうか? その可能性が極めて高いですね。 私のXPで2009バージョンでもそのファイルは存在(再インストールした2011年に作成になっています)しますし、spybotの1.6.2バージョンでは異常検出になりません。 Windows Liveメールのスペルチェック機能関係のファイルのようですね。 http://wlmail.wordpress.com/spelling2/ http://us.generation-nt.com/answer/editing-spellcheck-wlm-help-199259061.html?page=2
お礼
ありがとうございます。 proof/lang0409.lexは二度目以降の検査ではスパイウェアとしては認識されなかったのでとても迷っていました。 認定されたファイル自体には問題がないと聞いて安心できました。ありがとうございます。
MSN live mail を使っている事を想定しています、proof/lang0409lex 2010年、マイクロソフトコミニュティから情報をを得ています。 http://www.microsofttranslator.com/bv.aspx?ref=SERP&br=ro&mkt=ja-JP&dl=ja&lp=EN_JA&a=http%3a%2f%2fanswers.microsoft.com%2fen-us%2fwindows%2fforum%2fwindows_7-networking%2fword-limit-for-windows-live-mail-custom-dictionary%2f50e78be8-4b11-4eeb-8641-1c4ce06fc7b4 proof/lang0409lexこれ自体をスパイウェアと認識をしたソフトSpyBot Search & Destroy 2.2に問題があるような気がします。 念の為、リンクのマイクロソフトのコミニュティを開いて確認をして下さい。
お礼
ありがとうございます。 慌てて削除しなくて良かったです。 もうちょっと時間をかけて探してみようと思います。
お礼
ありがとうございます。 メールのパスワードは何回変えても、読み取られたことを匂わす(送受信同士しか知らない筈の)書き込みが某匿名掲示板で晒されるので(第三者には意味が解らない形で)キーロガーや画面キャプチュアーの可能性もあるかもしれませんね。 ちなみにSpyBot Search & Destroy 2.2で再びスキャンをしてみたのですが、proof/lang0409.lexはスパイウェアとして抽出されませんでした。 うーん謎です。