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エラーのあるHDDからのコピー

クラスタエラーの発生したHDDを搭載したノートPCからデータをサルベージしたいと考えています。分解して外付けは無理そうなのでWinPEを試してみたところ、HDDの内容が確認できました(フォルダやファイル名は表示されたという意味です)。 半年前のバックアップはあるので、robocopyかxcopyで吸い上げられるだけ吸い上げればあとは諦めるつもりです。が、robocopyにしてもxcopyにしても、クラスタエラーの含まれるファイルを吸い上げようとするといったん止まってしまい、いつになったら終了するのか、うっとおしくて叶いません。例えばあるファイルを読み出そうとして1秒応答がなければあっさりと諦めて次のファイルのコピーにチャレンジしてもらえれば助かるのですが、なにかよいソフトは無いでしょうか。外付けHDDに実行ファイルだけコピーすれば、WinPEで動作することが条件になります。よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.3

robocopyで、エラー時の再試行を変更するオプションにしてもダメだったんですか? 不良セクタがあれば、コピーを中止するソフトもあります。 また、不良セクタがあれば無視して続けてくれるソフトもあります ただライセンス上WinPEが利用出来なく、LinuxやUnixなど変わりのものになっている場合もあります フリーだと、ライセンス上、WinPEではない場合があります

matyu1003
質問者

補足

Robocopyに/r:0 /w:0オプションはつけていますが、エラーと判定するのにものすごい時間がかかっているイメージです。コピーを始めて2日目になりましたが、終わる気配がありません。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

老朽化したHDDの場合は、ファイルコピーよりも クローニングのほうがいいかもしれません。 ファイル単位のコピーは、頻繁にシークが行われるので HDDの消耗が気になる場合があります。 また、処理速度的にも、クローニングより大幅に遅くなります。 また、スキップもファイル単位になるので 100MBのファイルを99MB読んだところで 最後の1MBでエラーが出たらそのファイルは破棄というのでは 効率が悪くなります。 ただ、実際にWindows用で、クローニングしながら セクターやクラスター単位で、読めないところをスキップできるものは知りません。 Linuxならddrescueを使う手がありますが LiveCDでddrescueが使えるものがあるのかは忘れました。 USBメモリーに導入して、ddrescueを追加して使うなら Xubuntu12.04LTSあたりが軽量でいいと思います。 ddrescueは、読めるところを最優先でコピーした上で 一度エラーが出たところを、後から読み出しを試みる機能があります。 最終的に、クローンされたHDDに対して WindowsPEからCHKDSKを行なった上で 正常なバックアップがあるファイルやWindowsシステムファイルを排除し 残ったバックアップすべきファイルについて 壊れていないものを確認するといった手順が必要になるんじゃないかと思います。

回答No.1

はい、うまく動きます。

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