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Windows7Professional32ビットのアクセス拒否問題
- Windows7Professional32ビットでDocuments and settingフォルダへのアクセスが拒否される問題が発生しています。
- Administrator権限でもアクセスが拒否される原因として、ユーザ名の違いが考えられます。
- コントロールパネルのユーザアカウント名を変更し、再起動してもアクセスは拒否され続けています。
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Windows7では、Documents and Settingsは実体として存在しません。 C:\Usersにジャンクションとして設定されているだけです。(過去のアプリとの互換性のため) もしDocuments and Settingsの中身をいじりたいのならばUsersに直接アクセスすれば良いですし、ユーザが下手にいじらないように権限設定が為されていると思いますので、無理矢理いじるとWindows自体がおかしくなる可能性があります。 (以前自分のその辺の仕組みを知らずに権限設定をいじったら、あちこちのアプリで動作がおかしくなりました)
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- kteds
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administratorは関係ありません。 現在ログオンしているユーザーが、当該フォルダのセキュリティ タブの「ユーザー名に無い」ことが原因です。 「編集」->「追加」ボタンをクリックしてユーザー名(オブジェクト)を追加してください。 たとえば添付画像のように、ユーザー名を入力して「名前の確認」ボタンを押して入力を完了してください。 追加したユーザーに適切な「アクセス許可」を設定すればOKです。
お礼
ご返事ありがとうございます。 DocumentandSettingフォルダを右クリックのセキュリティタブの グループ名またはユーザ名は次のようになっています。 Everyone SYSTEM Administrator(THINK\Administrator) Administrators(THINK\Administrators) このうち最後または一つ前は、教えて頂いたようにした(つもり)ので、一つ増えています。 その際のOKとしたとき、やはりアクセス拒否となりました。 また、そのときアクセス許可の設定の伝達が停止すると整合性ない状態になり・・・、直ちに正しく修正してください云々。 とでていました。 現在プロパティはキャンセルでも閉じれなくなっているので、操作を確認することもできなくなっています。
お礼
ご返事ありがとうございます。 なるほどそうですね。そのフォルダは関係なかったですね。 PCを移動するとき、間違えてコピーしたのかなあ? それはそうとして、現在ハングしたようになっているので、どうしたものか。正しくしなさいとの指示でもやりようがない。 以下余計なことをした。 タスクマネージャーからexplore.exeを削除してしまうとブルースクリーンになり、リセットしてもブルースクリーンにしかならない。 ああ、失敗しました。
補足
何回かトライしてやっと復活しました。 よかった。ということでこのスレッドは終了します。 おさがわせしました。