• ベストアンサー

国家一般、地上試験に受かるのはエリート一家の受験生

国家一般、地上試験に受かるのは、親が優秀で金持ちなエリート一家の受験生だけですね。 現在公務員目指して予備校に通っています。 そういう方々は幼少から英才教育受けてます。 努力とか関係ないですね。 また、妙にオシャレで自信家です。 どこからそんなお金出てくるの?って思います。 したがって人の一生はどういう環境で育ったか?で9割決まります。 何か違いますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tomson1991
  • ベストアンサー率70% (914/1304)
回答No.2

まあ、最近の世の中は特にそうかもしれませんね。勉強以外でもスポーツ、音楽、芸術を問わず 幼少時より英才教育を受けてきた方が何かと記録を作ったり世界的なコンクール等で入賞された りしてチヤホヤされがちですので。まさに格差社会を象徴する現象とは言えるかもしれません。 ですが、そういった方も恵まれた環境こそあれ「努力」はしているハズ。むしろ、平凡な人生を 送っている方より、色んなものを犠牲にしているかもしれないですね。ですから、そういう自負 心や心の強さがあって自然と自信が滲み出ているのだと思います。当然、他人に注目される環境 に常に身を置いていますから自然と周囲に気を配り、オシャレな方も比較的多いかもしれません。 ですが、公務員試験に関しては一概にそうとは言えません。確かに有名大学の方の占める割合が 大きいのは傾向として否定できませんが、基本的に本人の努力と試験当日の出来で採用候補名簿 の順位が決まりますので、ノーブランド大学でも合格している方はそれなりにいますよ・・・

balgel
質問者

補足

回答ありがとうございます。 参考になりました。

その他の回答 (2)

noname#186952
noname#186952
回答No.3

国家総合職も国家一般職も勉強期間は短くて合格してますが、家は裕福でもなんでもないですよ。 大学は有名どころでもないので、全く関係ないです。 特段勉強を強制されたこともないし、むしろするなと言われていたくらいです。 別にエリートとか関係ないけどね。 東大とか行く人を勝手に超優秀だと絵空事を思い描いてましたが、実際に公務員試験を受けてみたらどうってことないし。

回答No.1

そうやな~、統計的にも裕福な家からは年収の高い家庭になるらしいで。 生まれ育った環境は大事やと改めて思うよな~。 統計的にだがな…みんながみんなそうちゃうで

balgel
質問者

補足

回答ありがとうございます。 参考になりました。

関連するQ&A