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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クライアントとサーバという言葉の使い方)
クライアントPCとサーバの使い方について
このQ&Aのポイント
- クライアントPCとは、ユーザが操作している側のPCのことで、ブラウザ等を介して使用される一般的な用語です。
- 一方、webサーバのプログラムがwebサービスを提供する場合、サービス利用者側をクライアントPCと呼びます。
- クライアントPCという用語は、操作する側のPCであることに注目しており、Webサーバでも利用されます。
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質問者が選んだベストアンサー
サーバー/クライアントは、特定のサービスに関わるソフトウェアの役割と覚えるとすっきりします。 サーバー -> サービスを提供するソフトウェア クライアント -> サービスを要求するソフトウェア Webサービスの場合 サーバー -> Apache/IIS およびその上で実行されるCGI/PHP/JSP クライアント -> Webブラウザ データベース機能の場合 サーバー -> MySQL/PostgreSQL/SQLite/Oracle/DB2/SQLServer クライアント -> データベース接続の記述があるCGI/PHP/JSP 外部WebAPIサービスの場合 サーバー -> 外部ホストの Apache/IIS およびその上で... クライアント -> HTTP接続の記述があるCGI/PHP/JSP ネットワークの端末となる機器はほぼクライアントのソフトウェアばかりを実行しますので、 慣例的に「クライアントPC」と呼ばれることもありますが、 正確には「専らクライアントのソフトウェアを実行する役割のPC」が正解でしょう。
その他の回答 (1)
- ok-kaneto
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回答No.1
「クライアントPC」ではなくて「クライアント側」といいますね。 サーバとクライアントという言葉は役割を表します。サービスを要求するのがクライアントで提供するのがサーバ。PCとは限らないので、PC等とは付けません。 ご質問のような件ですとWebサーバがクライアント側となりAPI提供サーバと通信するという形ですねー。