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某外資系生命保険会社のシステム部門への転職
今、ある外資系生命保険会社のシステム部門の面接段階の真っ只中です。 前職はIT企業で保険担当のシステム運用や構築を10年近くして、現在は別のIT企業でセールスエンジニアをしてますが、社風や仕事内容が合わず、先を考えていたところ、今面接を受けてる会社のシステム部門の求人があり応募しました。 外資系生保のLPだと弱肉強食で人脈が全ての厳しい世界なのは見聞きしてますが、システム部門など管理部門は数字が全ての厳しさはない、と考えてよいでしょうか? 私自身、保険の業務知識や商品知識が多少はあるので、保険は自分で選んで自分で加入してます。なので、自社の保険とはいえ、マッチしないものには入りたくはないです。 いろいろな保険会社について、社風や雰囲気をお聞かせ頂けたらありがたいです。 特に、長期間、10年20年働ける雰囲気があるか、ぜひコメントよろしくお願いします。
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- zx15318
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もうすでに応募されて選考の真っ最中というところですね。 外資系企業の弱肉強食度は企業により差が大きい部分ですので、 一般論より受けておられる企業の体質を知らないと意味がないと思います。 こう内容は入社してみないと解らないことも多いですね。 日本企業でもわかりづらい部分ですが、外資系だとなおさらだと思います。 方法としては転職エージェント系からの求人があれば、 転職後の離職率などある程度の情報はもらえると思います。 http://gaishitenshoku.com/maincate1/main2.html その企業に知り合いでもいれば一番いいのですが、そうタイミングよくも行きません。 生命保険なら営業さんがおられるでしょうから、 そういう方面から情報を取られるのもいいかもしれません。 転職は人生の大きな転機です。 目先の面接も大切ですが、情報収集も大切です。 頑張ってください。