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レポートの課題で迷ってます
大学の課題で政治に関するレポート提出を求められました 一応ヨーロッパの政治のレポートを書こうと考えてはいますが、どの国にしようか、またどんなテーマにしようか思い浮かびません 何か面白いテーマはないですか? できれば参考文献が多いものでお願いします ヨーロッパと書きましたが、地域は特にこだわらなくて構いません
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お勉強中なのですね。 政治に関してというよりも、国際政治になりますが、 ドイツの日本との関係は、如何でしょうか。 第二次世界大戦中にドイツが取った行動は、日本とイタリアとの連合でした。 これには、裏があり、日本がドイツと手を結ばなければ、世界情勢は ずいぶん違う方向に行っていたのです。 それ以降は、調べてみてください。 http://www.youtube.com/user/ChGrandStrategy?feature=watch 上記のURLに行くと、学校で教えない勉強ができます。 この倉山満さんは、結構過激な意見を持っておられますが、面白いですよ。 この中には、テーマにすべきものが沢山あると思います。 頑張ってくださいませ。 なお、参考URLは、一覧となっていますのでご参考まで・・・・
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- xx x(@hateha2_goo)
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この近代の銀行の奇跡を説明するために、ちょっとした昔話をしましょう。ゴールドスミス(金細工師)の物語です。 ~ 彼の計画は 生来のペテンにもかかわらず、アイデアはうまくいったのです。~ そして銀行家は、実際にはありもしない金の金利によって莫大な富を築くことになったのです。~ 『近代の銀行システムは何もないところからお金を創造します。 その過程は、おそらくかつて発明されたものの中で 最もビックリ仰天するような巧妙なものです 銀行は不正の中で妊娠し罪の中で生まれました。 銀行は地球を所有しています。 彼らからそれを取り上げよう 彼らからお金を創造することをやめさせよう しかし 彼らはペンをちょっと走らせるだけで またそれを取り戻す充分なお金を作るでしょう この強力な力を彼らからもぎ取ろう そうすれば鉱山のような大きな財産は消えるでしょう。 彼らは消え去るべきなのです そうすればより良い より幸せな世界になります しかし もしあなたがこのまま銀行に対し支払いを続け 奴隷のままでいるなら 銀行家たちはお金を創造し続け クレジットを支配し続けるでしょう』 --- ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁(1928~1941) 当時イギリスで2番目の財産家 --- 『植民地の無力な人たちが ジョージ三世の手から 永久に自分たちのお金の発行権を獲得しようとして 国際銀行家たちとの間で起こったのが 独立戦争の主な理由だったのです』 --- ベンジャミン・フランクリン --- 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 これは偶然に起こったものでしょうか? あるいは陰謀? 『私たちの国において、お金をコントロールする者が 産業や商業の頭となっています あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間によって とても簡単に管理されていることに気づく時 如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るでしょう』 --- ジェームズ・A・ガーフィールド 元アメリカ副大統領 --- 『政府は消費者の購買力と政府の消費力を満足させるために 必要とされるすべての通貨やクレジットを 創造 発行 そして流通させるべきであります これらの法則の採用によって 納税者は 膨大な金利の支払いから救われるでしょう 通貨の創造・発行の特権は 唯一政府の至高の特典である だけではなく 政府による最も偉大な有意義な機会なのです』 --- アブラハム・リンカーン 暗殺された元アメリカ大統領 --- http://www.geocities.jp/momoforall/booknote10/moneyasdebt.html (Money As Debt) http://www.youtube.com/watch?v=3hlaif6w8GE&list=PL318479305C84706B 上記リンクに、「300年ほど前の 悪夢の始まり ~ 地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています 」 とありますが、 ナチスドイツにしても旧ソ連にしても、旧日本帝国にしても、そのペテンに引っかかった傾向が有力視となるのかも?