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映画の大津波はフィクションですか?
津波について質問です。 大津波と聞くと、↓のような高さ10m以上の水の壁がゴゴゴゴゴォっと迫ってくるイメージだったんですけど・・ http://blogs.yahoo.co.jp/yasube2007jp/GALLERY/show_image.html?id=53175392&no=2 東日本大震災の津波映像を見ると、急速に潮が満ちてくるような感じに見えました。 映画の津波シーンは誇張表現なのでしょうか? それとも、映画のような津波に襲われた地区の人々はビデオカメラもろとも亡くなってしまったのでしょうか。。
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こんばんは。 そうですね、映画で見る津波のシーンはかなり誇張されていると思いますよ。 実際はイメージとしては海が盛り上がってくる感じでしょうか。 海に巨大隕石がおちれば映画のような「ドッパーン!!!!!」という感じの津波が来ると思います。
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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この前、台風26号の時に、これに似た状態を見ましたが 陸から強風が吹いていたので、来る波と押しあって、どんどん高くなって行きました それと同じで、あれだけ高くなるには、陸から押す力も必要です 東日本大震災の映像でも、波がしらが崩れて、白い波が押し寄せていた映像もあったと思います 普通はあの状態は、一時的ですぐに波がしらが崩れて、白くなります 大震災の津波の、波が上がったのも、白い波がしらがぶつかって、かなり高く、成りましたが 実際の津波を含め、波で、URLの様な、波は一時的ですぐに崩れます 妻にも場合には、引き波と押し寄せる波によって普通の波より多少はあの画像の様な時間も長くなりますが 実際にはいくら、津波の力が強くても重力にはかないませんので 因みにあれだけの状態に成るには、津波のスピードが800km位で、急激に浅くなる海でなければ、≪狭い所で大きな津波が起これば別≫ あそこまでは大きくなりません 太平洋などで起こるとしたら、相当大きな隕石落下などでしょう
昔からアニメや映画では添付の画像のようなイメージで描かれるものが殆んどでした。 私は海のない土地で育ったため、実際にそうなのかと思っていました。 でも現実に起きた海外での津波映像を見ても東日本大震災の映像も、まったく違いましたね。 「水の壁」は誇張表現でしかないとハッキリ知ったのはやはり震災の映像をリアルタイムで見た時です。 かなりショッキングでした。「水の壁」のような作られた映像表現が陳腐に感じました。