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酔いかたについて
現在28歳の男性です。 もともとお酒には弱く、20代前半は飲んでも頭が痛くなるだけで気持ちよく酔えませんでした。 しかし、ごく最近なのですが普通に気持ちよく酔えるようになりました。 よく歳をとってお酒に弱くなった、というのを耳にします。 私の場合は逆なのでしょうか。わかる方がみえましたらご回答ください。
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お酒は飲み続けると限度はありますが耐性が出来ます。 お薬を飲み続けると効かなくなるのと同じですね。 高齢になると弱くなるのは肝臓の機能が落ちてくるからでしょう。 あなたはお若いので「飲み上がり」状態なんだと思います。 それでもアルコールに弱い体質なのは変わらないので飲み過ぎないようにして下さいね。
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- customar
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書きたい事は山ほどあるんだけど割愛にして。 よくツマミでもいいから空き腹で酒を飲むなみたいなアドバイスがありますよね。それは総合的に健康を考えての結果論的なアドバイスであり(単純に酒量が減りますから)、酒を毒だと言明せずに飲酒のアドバイスするお子様ランチです。逆に土日や連休などは酒を主食にされて酒浸りにしてみてください。酒にカロリーのある不思議さを甘く考えてはいけません(色んな代謝に関係するという事ですから)。すでに変化のみられている貴方の場合、酒の代謝能力が激変し出すと思います。 酔う酔わないは一酵素の有無(ドミナントネガティブ)で説明できるような簡単なものではありません。それは分解酵素の遺伝子型でしかありません。発現量を調べた研究があるのでしょうか。 そしてそもそも酔う酔わないはそれで決定されるものではありません。単純なケースで言えば甘いカクテルは酔います。いずれにせよアルコールの代謝はその他の化学平衡の海の中にあります。酔う酔わないは神経細胞の現象です。仮に肌が真っ赤になったからと言ってそれが皮と薬物との反応と言えますか。じんましんも充血も神経が起こします。 とにかく(あまり年をとる前に)人体実験ですよ。理科的な動機があれば面白いし素晴らしい不摂生ですよ。そしてあくまでも実験結果が正しいのであってそこから下手に短絡的な一般論を考察されないことです。話は専門家の言うような簡単な構図ではない事実だけをまずは察するのです。 分解酵素がなければ無理ですという真理でさえそもそも有無を調べたのかに始まり酔うかどうかは飲み合わせや体調だったりします。 もっと根元的なお話も出来ますが(^^)先入観なくご自身で人体実験されて例えば医者や厚生省の説教任せにしていた自分がいかに短絡的精神構造だったかを一つ一つ探っていくのは長い眠りから目を覚ますような面白さの連続です。
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ご回答ありがとうございました。
- osakedaisuk
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わたしも昔はお酒に弱く吐いたりしていたのですが、 最近になって飲むペースも分かってきて、自分の飲める量も分かってきたので楽しく飲めています。 人によってさまざまな体質があるので、年をとるにつれお酒に強くなったり、 飲み方などでも変わってくると思います^^ 分かりにくかったらすいません。。
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ご回答ありがとうございました。
- gldfish
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酒に強いか否か・・は、アルコールの分解酵素が元々体の中に多いかどうか・・で左右されるみたいです。 で、この分解酵素は、アルコールを日常的に摂取し続けていると増えていくみたいです。元々お酒に弱い人(アレルギーはまた別)は、飲んでいれば強くなっていくということが可能みたいです。pirinranさんもその類ではないでしょうか。 あと「歳をとってお酒に弱くなる」というのはもっとずっと先の話だと思います。20代そこらで起こることではないと思います。そもそも酒を始めるのが20歳前後ですから、それだと酒に強い期間が10年も無いってことになってしまいます。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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