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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビンゴの確率計算)

ビンゴの確率計算方法

このQ&Aのポイント
  • ビンゴの確率計算について教えてください。
  • ビンゴカードのルールや条件、パターンによって確率は異なります。
  • 計算式が複雑で挫折してしまったので、お知恵をお借りしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nag0720
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回答No.2

パターンAも5×5なら、パターンAとパターンBは数字の数が違うだけで、考え方は同じですから、パターンAの計算の仕方だけ説明します。 n回目までにビンゴしている確率をP(n)とすると、 n回目でビンゴする確率は、P(n)-P(n-1)となるので、P(n)を求めることにする。 P(1)=P(2)=P(3)=0 は明らか n=4の場合は、ビンゴになるのは中央のフリーを含む縦横斜めの4通りあるので、 P(4)=4/(35C4) n=5,6,7の場合は、ビンゴになるのは中央を含む4通りと、それ以外の8通りがあるので、 P(5)={4*(31C1)+8}/(35C5) P(6)={4*(31C2)+8*(30C1)}/(35C6) P(7)={4*(31C3)+8*(30C2)}/(35C7) n=8の場合は、{4*(31C4)+8*(30C3)}/(35C8) とすると、ビンゴが2列できている場合を重複して数えているので、それを引いて、 P(8)={4*(31C4)+8*(30C3)-30}/(35C8) n=9,10の場合も同様に考えて P(9)={4*(31C5)+8*(30C4)-30*(27C1)-24}/(35C9) P(10)={4*(31C6)+8*(30C5)-30*(27C2)-24*(26C1)-12}/(35C10) 上記の式にある30,24,12という数は、 ビンゴになる12列から2列選ぶ選びかたは12C2=66通りあり、その内訳は、 8個の穴が空くのは30通り、 9個の穴が空くのは24通り、 10個の穴が空くのは12通り。 n=11の場合は、ビンゴが3列できる場合があるので、これを加減して、 P(11)={4*(31C7)+8*(30C6)-30*(27C3)-24*(26C2)-12*(25C1)+8}/(35C11) n=12はさらに複雑になって、3列のビンゴで穴が12個になるのは何通りあるかを調べなければならず、これはそう簡単にはできないのでやめておきます。 「k列のビンゴで穴がm個できるのは何通りあるか」が全てのk,mに対して分かればP(n)は計算できますが、これは手作業で数えるのはちょっと無理で、パソコンの力を借りなければならないでしょう。

その他の回答 (1)

回答No.1

基本的にビンゴは75までの数字があり、5×5のカードを使うのですけど。 それに左から1~15、15~30・・・と数値も決まっているわけで。 パターンAは順次選ばれる数字は1~35で、カードにも1~35が必ずあるという事ですか? ということは、ビンゴのようにきっちり数字の入る場所が決まっていないって事? それに6×6で真ん中フリーって・・・4箇所フリー? ちょっと回答する条件が正確にわからないと無理ですね。

AVRIL7
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通り、確かに通常のビンゴとは条件がかけ離れていました・・・ 気づきませんでした。。。申し訳ございません。 パターンAは、6×6ではなく、5×5で数字は1~35。 真ん中の1つはフリーで空いているとしてください。 また、どちらのパターンも、 数字は、全箇所にランダムで散りばめられているとしての確率としてお願いします。 再度質問しなおしたほうがいいかもしれませんが・・・補足でのお返事になりすみません。

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