- ベストアンサー
三つの日本のものの名前(寿司飯入れ、布、スプーン)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
■寿司飯入れ 寿司桶(すしおけ)・・・すし飯や混ぜご飯を作る時に使用する桶 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BF%E5%8F%B8%E6%A1%B6 ■布 濡れ布巾(ぬれぶきん)・・・すし飯の乾燥を防ぐために、濡らした布巾のこと ■スプーン 杓文字(しゃもじ)・・・ご飯をよそったり、具を混ぜ込む時に使う木ヘラのこと http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%82%83%E3%82%82%E3%81%98
その他の回答 (2)
- teresa8102
- ベストアンサー率23% (144/606)
1は正式には「飯台(はんだい)」と言います。 寿司めしをこれで混ぜることが多いので、最近は一般には寿司おけと呼ばれているようです。
お礼
ご親切に教えていただきありがとうございます。わかるようになりました。大変参考になりました。
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
(1)すし飯入れ→お櫃(おひつ) ※おを付けることが多い プラスチック製のものもありますが、木製のものがいいです。 特に杉や檜のものはカビがはえにくく、ご飯によい香りがつきます。 (2)木製のスプーン→杓文字(しゃもじ) これも木製のものがいいです。広島県の宮島はしゃもじで有名です。 (3)上に覆うぬの→わかりません 特定の名前はないのではないでしょうか? 単純に「布巾(ふきん)」でいいと思います。 ご飯の乾燥を防ぐとともに、余分な水分を飛ばすために目が粗いものが使われます。 本当に日本文化をよく研究されていると思います。 中国は歴史が深く優れたものがたくさんありますが、この10年くらいで急に崩れているように 思います。日本も同じで、戦後20年の間に多くの優れた文化が無くなりました。 残っているもののうち、幾つかでも祖国に伝えて頂ければ幸いです。
お礼
ご親切に教えていただきありがとうございます。いろいろとても参考になりました。がんばりますp(^^)q。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。とても参考になりました。