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40歳男性が人生を振り返る
- 中学生までは身長が低く、女性に相手にされなかった。大学では女性免疫が無く驚いた。
- 社会人になっても女性に懐疑心を抱いて仕事と趣味に没頭したが、結婚しイクメンとなった。
- 妻が病死し、会社を辞め専業主夫となった。経済的な余裕はないが、現時点の幸せを選択した。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様と同年代でバンド組んでいたところは私との共通点です。 オヤジになっても洋楽メタルが好きでね。(失礼、質問者様の音楽ジャンルまでは解らないのに) さて、今は会社を退職され、子供さんと二人暮らしですか。 私は二度結婚をして、二度目に2人の子供に恵まれましたが、一人は中三の時から引きこもりで、今二十歳ですが、そのままです。 妻とは5年前に子供連れ去り別居で、期間の問題で、とうとう離婚確定です。 最初は本当に寂しかった。 仕事も在職中に上場した企業で管理職まで行きましたが、部長のスケープゴートとなり左遷、今は誰も住んでない自宅に月に2回程、帰ります。 そんなこんなが重なり、抑うつになり、体調を崩して左遷先から元会社に戻る場所さえも他の者に奪われ退職せざるを得なくなり親元へ戻ることとなりました。 知り合いに仕事を教えてもらうことになり、自分一人でやっていくこととなりました。 質問者様の仰る先々の予測なんて、誰もつきませんよ、私も同感です。 左遷先から実家へ帰省する時に車で通る寺院の壁に書いてある、「貴方は自分になりなさい、自分らしく生きて行きなさい、小さくとも幸せを感じなさい、そして感謝しなさい」と、何気にこれを見て、少し気付きというものを感じました。(感化されたワケではないですよ) 会社内では自分というものを押し殺して来た、上の命令は絶対で逆らうなど以ての外、と考えていた自分の愚かさに、安定を望むために、無理して、しがみついてきた現実。 左遷先では、「はみ出しもの」扱いで、家庭の問題も相重なりストレス性の手が震える(書痙)に羅患して、昼休みなんかは、手に持つ箸さえ震えてしまうようになり、他人を避けて、いつも一人で食事をしていました。 おかげで孤独に耐用が出来たのと、他人の家庭を羨むことも少なくなりました。 後十数年、自分は自分に正直に生きようと決めたのです。 一般的には変わり者と言われるかも知れませんが、自分の人生を決めるのは自分であり、信ずるものは自分自身、それと体が資本だと。 責めて末っ子の養育費は、きちんと妻に渡します。 後は、自分が生きていくだけの必要最低限の収入を確保して行きます。 質問者様、子供さんと共に小さくも幸せを感じて生きて行って下さい。 人の価値なんて様々です。 ご自身が幸せだと感じ取れること、積歳と共に体力は落ちるが体が不自由でなければ良しということです。 質問者様の選択に共感したから回答致しました。 後、余談ですが、先日、用事で自宅へ戻ってきた時、ゲゲゲの鬼太郎の質問投稿があり、私は間違いの回答をしてしまい、もう一人の方の寄せられていた回答がこの質問者様の感動したストーリーでした。 そんなに感動したのならと、恥ずかしながらこんなオヤジですが昨晩PCで第二期鬼太郎の「地相眼」を見ました。 1971年作、当時は小学生でリアルタイムで見ていたものの、こんなオヤジになって改めて見てみると、社会風刺している様子がグッと来て最後に地相眼(玉)にされてしまう大学生の息子の呟きが大変印象的でした。(そりゃ、感動するは) まあ、気が向いたらご覧下さい。
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- haruharu22
- ベストアンサー率19% (163/850)
充分幸せかと思います。 そこに気付けないことが不幸です。
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
＞＞こんな人生どうなんでしょうか。 他人の人生なので、どうもこうも無いです。 モテた様なので、それはそれで良かったのでは？ 羨ましいとも思わないですが。 同僚ですが、モテまくりと言う程の人がいます。 が、モテる事と、その相手が好きな人とは違う様でしたよ。 モテまくりの彼でしたが、奥さんとは離婚。 子供の親権も奥さんに・・・ などなど。 今でも元奥さんの事を引きずって・・未練タラタラ。 モテる事が幸せとは限らない・・ まあ、幸せを感じる人がいても、それはそれ。 その他の事も、人それぞれ・・ 何を言いたいのかが良く分からない・・ 何を聞きたいの？
こんな人生どうなんでしょうか。というのが質問ですか？ それとも他人のモテ期やモテ方の話を聞きたいのですか？ 私は女性ですので後者についてはお話できる事がありません。 同年代として思うところを書かせて頂きます。 この年代としては平均的というか人並みの順調な人生を送ってこられた方だという印象です。 能力もあり努力もされてきた真面目な方だとお見受け致します。 外見もどうやら悪くないようですね。 奥様のご不幸は不運なことでした。 キャリアにしがみつくことなくお子さんのために辞職された事もカッコいいと思います。 ただ３年目で高校生ということは奥様を亡くされた時にお子さんは中学生くらいだった事でしょう。 その間、何の仕事もされてないのですか？ 中学生のお子さん一人の子育てと家事はそう大きな負担ではないはずです。 パートアルバイトなりフリーなり仕事の仕方はあったと思います。 奥様を亡くされたご傷心やお子さんのケアからそういう気持ちになれなかったというのはあるかも知れませんが。 つまり、これからですね。 過去はどうであれこれからをどう生きるのかという事です。 モテるモテないで言えばお金がなかったらモテない年齢です。 高収入である必要はなくても老後をまかなえるだけの計画は持っていないとです。 お子さんの学費もかかる事でしょう。 老けこむには早い年齢です。もうひと踏ん張り社会に貢献する事を考えてみてはいかがでしょう。 もちろん趣味を持ったりと自分を充実させる事も良い考えです。 今後はご自分の自由に生きてみてはいかがですか。
- syuukurym
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大切なのは 自分がどうしたいかです あなたは世間に生かされているのですか? ちがいますよね
- ange45
- ベストアンサー率26% (118/443)
女性です。 アラフォーなので、同世代ですね。 奥様がお亡くなりになったのは、子供さんにも質問者さんにもお辛いことでしたね けれど、今の生活をご自分で決めたのならいいと思いますよ。 人生は色々ですもの。我がままや他人に迷惑を多くかける というのはいけませんが、２人が幸せならいいと思います 他人はどうであれ、親（子供が成人していない場合）責任もありますので、子供優先にしてほしいのですが 生きるは活きるであってこそ と思います。幸せは、本当にお金が裕福でも感じることができない人もいるし 幸せの形も色々です。何も恥ずかしくもないし、 で、新しい出会いがあれば、それはそれでいいとおもます。初めは外見しかないのだからお誘いがあるのは良い事では？ 幸せの形は色々ではないかと私は、思いますよ。
