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宇宙戦艦ヤマト2199 不完全燃焼な点
1.ここ1年の記憶が無かった森雪が軍で働けていた理屈と結局記憶が戻らなかった件。最後に記憶戻っても良かったのでは… 2.ヤマト食堂の食料が何で出来てるのか結局最後まで分からなかった件。メタンガス?排泄物の再利用? 3.オルタに視覚で学習させていたが、プログラミングした方が早かったのでは?と思う件。 4.地球の先制攻撃の真実を知って狼狽した島の、その後の事が放ったらかしにされてた件。 5.旧作からアステロイドベルトがカットされていた件。さすがに理屈が説明出来ず? 6.ワープゲートを機動させた際に中性子が発生する理屈。 7.古代と新見の接点が最後までなかった件。兄の元恋人であった事は結局知らないまま? 8.戦闘機1機で簡単に空母が撃沈された件。弱すぎるだろ!(苦笑) 9.ガミラスがイスカンダルの歴史を知っていたら波動砲の事も知っていたはずでは?と思う件。 10.ディッツが何で反逆者の罪を着せられたのか分からなかった件。 11.惑星レプタポーダの調査にアナライザーを連れていかなかった件。普通なら連れていくだろ…。 12.加藤と原田は結婚したのに星名と岬の事は何もなかった件。 13.コスモリバースシステムに古代守の意志が宿っているという理屈。一番無理矢理な設定…。 1部うろ覚えのものもありますがこんな感じでしょうか? 皆様はどう思われますか? 他にツッコミたかった場面とかございますでしょうか。
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- F2Aviper0
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それは聞くだけ野暮というもの、リアルに徹したら モチーフになった史実の『天1号作戦』と同じ末路に(艦載機にボッコボコにされて大和は沈んだ) ただ 2:真田さんが誰かに『知らないほうが良い(・・・と、言う事は?)』と言っているシーンが有った 9:知ってはいたが何らかの技術的制約で出来なかった、ようやく完成した『波動砲』が『デスラー砲』だった と、言う事は出来る
私がツッコミたい所は、ただ一箇所 古代守は死亡しました 墜落事故によるとの事ですから、死因は外傷によるものと想定します で、ヤマトが帰還の際、お腹の中にサーシャが居るかの様な描写があります って、事はスターシャは瀕死の守の上にn(教育的指導により削除) 最後に私の一番の不完全燃焼は、第三艦橋の頑丈すぎな点です 旧作ではドメルの自爆で吹っ飛び、ガミラス星では、硫酸の海に溶け落ち 殉職率No.1な配属先だったのですが、今作では 艦底を浮遊大陸で激しく擦っても折れる事なく 波動防壁が間に合い、ドメルの自爆にも耐え、ガミラス星では、展開が変更され 硫酸の海すら登場せず・・・ こんなの第三艦橋じゃない!!ヾ( ̄Д ̄)ノ(マテ
お礼
旧作から第3環境の構造のもろさはツッコミ所満載でしたもんね。 確かに何回もブッ飛んでましたし。(笑) 今作では第3環境も壊れない、主要キャラも死なないで 現代事情にかなり合わせた感じになってるのでしょうか。
- mshr1962
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エヴァンゲリオン辺りから多くなったと思うけど。。。。 ・矛盾やネタの未回収のあるTV放映後に、特番や劇場版の新作公開 http://www.youtube.com/watch?v=box8gRmOp98&feature=youtu.be あなたの疑問(不完全燃焼)の全てが片付くのかはわからないけど 新作や続編に疑問解消の期待をさせるための手法だと思います。
- SPROCKETER
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アニメオタクの人ならば、屁理屈を並べて反論するのでしょうが、私はオタクでは無いので遠慮させていただきます。敢えて理由を考えるのであれば、テレビアニメが初放送されてから、再々映画化されるまでに何十年もの時間が過ぎて、世の中が大きく変わり、お話を続けるのが難しくなっているからではないでしょうか。 再々映画化された理由として考えられるのは、ハイテク戦争や福島第一原発事故ではなかったかと思います。精密誘導兵器やロボット兵器が実現し、原発事故で現実の放射能汚染の危機を肌で体験した時に、アニメが娯楽として楽しめるものでは無くなった感があります。 人気が落ちていると有名なアニメですし、何度も再映画化を繰り返さなければならない理由が理解無いですね。
お礼
こういうのはアニメに限らずドラマや映画でも最近よくある事ですけどね。 「相棒」や「科捜研の女」でもどう見ても違法でありえない捜査や 辻褄の合わないストーリー展開結構ありますけどね。2時間SPの時とか特に。
>他にツッコミたかった場面とかございますでしょうか。 細かな矛盾は前作同様、視聴者へのお楽しみプレゼントと 受け止めてね。 自分的には、圧倒的な物量を誇るガミラスが負けたことです。 デスラーはなぜ圧倒的な立場を捨てて暴挙に出た? 前作では不安定なガミラス星の地殻を打ち抜いたことで 都市部ごと壊滅に追い込んだという、一応の理屈はあったわけですが。 そして、やはり最後ですね。アニメ史上かつてない 詳細な設定も、地球の科学では説明できない奇跡のような 科学技術ですべての設定を吹き飛ばした感があります。 で、続編があるとすれば、瀕死の状態の古代兄が どうやってスターシャを孕ませたのか。。 これもイスカンダルマジック?
お礼
まあ戦艦1隻で軍を崩壊させたっての自体が強引な設定ですけどね。 確かにデスラーわざわざあんな暴挙に出なくても良かったですね。
いゃー!!実に三段空母が、愛からずかっこよかったですね。 で、ついでに、森雪の可愛さが、過去の雪とは違って、少しエロすぎましたね。 その反面、スターシャが若干老けたかなと・・・・だけど、胸がでかくなったので、これで平均取れたかな。 その程度の認識で、楽しませてもらいました。 そもそも、アニメとは何なのか。それを、今一度振り返り、考えてほしいと思います。 まあ、人それぞれ楽しみ方は色々だと思うし、受けた印象も人それぞれ違うと思うので、今回の疑問点に関しても、個人的に、答えるつもりはありません。 自身で、考えてみてください? 人に、自分の思う事を伝えたい気持ちはよくわかりますが、先にも申した通り、人それぞれ受け止め方は違いますから、自分視点での物事の判断はご勘弁ください。 はっきり言って、嫌いなら無理してみなくも良いのでは? あるいは、疑問に感じた事を自慢したいだけの目立ちたがり屋? むかつく回答かもしれませんが、ヤマトに限らず、ほぼ全てのアニメに共通して言える事。 それは、アニメ世界だと言うと。 つまり、空想であり妄想であり、現実とはかけ離れた世界の事を、あれこれと楽しむ娯楽です。 その事、忘れてほしくないかなと、個人的に思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- jusimatsu
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フィクションに100パーセントの合理性を求めること自体、フィクションとは何かを理解していないと思います。 突っ込むというなら、そも、宇宙空間での戦闘シーン全般がもうどうにもならないわけでして。
お礼
まあそれでも前半に問題提起した件(島の件とか食料の件とか)が解決されず 放ったらかしにされてるのがブツ切り感を感じさせるんですけどね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 2に関してはこの手のって大体質問に書いたようなパターン (メタンガスor排泄物の再利用)が正解のような気がしますね。