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中飛車対三間飛車を扱っている棋書を教えて下さい
将棋倶楽部24で対局しています。 先手の場合、中飛車を指します。 しかし、後手が三間飛車にされると、どう指していいかわからず困っています。 囲いも、美濃囲い、金無双、穴熊のどれがいいか? 飛車も、中飛車のままか、向かい飛車に振り直したらいいか? 全然分からず、悶々としています。 なお、近藤正和プロのゴキゲン中飛車本は、2冊持っています。 ご教授よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
近年の本だと「相振り革命最先端」と「相振り中飛車で攻めつぶす本」が有名です。 「相振り革命最先端」は、対向飛車・対三間飛車が扱われていて、先手中飛車側の囲いは基本的に穴熊。わかりやすい作戦です。 「相振り中飛車~」は、対三間をメインに、対四間・対向飛車・相中飛車について詳しく述べられています。手順に怪しい部分もほんのちょっぴりありますが、他の本では扱われていないような指し方なども紹介されており、指針を学ぶ上でもかなりわかりやすいです。 両方余裕があれば読むとベターだと思いますが、どちらか一冊なら「相振り中飛車で攻めつぶす本」だと思います。
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- ponanza1
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回答No.2
相振り中飛車で攻めつぶす本はオススメですよ(^^) 向かい飛車に振りなおすのが良いとプロの方がおっしゃっていました。 相手が三間飛車なら中飛車左穴熊というおもしろい戦法もありますよ。
質問者
お礼
「相振り中飛車で攻めつぶす本」は、イマイチの先入観がありましたが、買って読みなおしてみたいです。 向かい飛車にする手が、一手損なので、ちょっぴり悔しいです。 それと、5六歩と突いて、向かい飛車にするのは、囲い方が難しくありませんか? 中飛車左穴熊は面白そうです。左に囲う発送はなかったです。
お礼
「相振り中飛車で攻めつぶす本」は、パラパラと読んだことがあります。印象としては、初心者から上級者向けの本という感じでした。中飛車側が上手く行き過ぎる(相手がハマってしまう)変化図が多いので、少しがっかりした記憶があります。 「相振り革命最先端」は未読です。穴熊がいいのですか。こちらの方に興味を持ちました。 ありがとうございます。