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異業種の研究職への転職

28歳男性です。 地方旧帝大修士課程を卒業し、現在の会社に入社して3年目になります。 学生時代の専攻は生命科学系でした。 修士1年の後半から修士2年の6月まで民間企業の就職活動を 行い、製薬、化学、バイオ系、食品系の研究開発職、生産技術職等に 応募しましたが、内定を頂くことができず、現在の会社(排水処理関係のエンジニアリング会社) に就職しました。 現在の会社では技術開発部に配属されていますが、 技術開発はほとんどせず、主に施工管理、プラントの試運転管理を行っています。 今の仕事にもやりがいを感じているのですが、 バイオ関連の技術職への未練を断ち切れず、転職しようと考えています。 今現在考えているのは (1)メーカーの研究職に転職する (2)地方公務員の技術職に転職する (3)研究職の特定派遣職に転職する (4)大学院博士課程後期に入学し、博士号取得後に研究開発職に就職する。 以上のことを考えています。 (1)に関しては、異業種ということもあり、非常に難しいという 印象があります。 また、(4)に関しては年齢もあり非常にリスクが高いのではと考えています。 現実的には、(2)または(3)ではないかというふうに 考えているのですが、皆様のご意見を聞かせて頂けますか。 また、上記(1)から(4)以外の進路に関しても意見があれば ご投稿お願い致します。

みんなの回答

  • takkochan
  • ベストアンサー率28% (205/732)
回答No.2

(2)は年齢制限でアウトではないですか。確か、28歳くらいまででしたので、今年受けていなければアウト。 (3)はいつ仕事がなくなるか不安ですし、おそらく、ある年齢で切られると思います。 (1)、(4)もあなたの想像とおりだと思います。 (2)に関してはあと半年か1年速く思い立っていればという感じなのですが・・・ちょっと遅かったんじゃあないですかね。 安全なのは(1)を目指し、駄目なら今のままやっていくしかないということでしょうか。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

 採用する先があればいいのではありませんか。あなたが希望しても、採用先がなければそれまでですし。全くの異業種から転職して第一人者になった人などいくらでもいます。

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