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スマホを購入しましたが・・・
最近、スマホを購入したのですが、疑問が何点か出てきまして。。。 Wifiとは何の事なのでしょうか??? 購入時に店員の方に聞いたんですが、その説明がよく意味がわかりませんでした。 友達が言うには、自宅で無線LANを繋いでいるのであれば、自宅にいる間はタダでネットやり放題♪みたいな事を言ってたんですが、本当なんでしょうか??? スマホでYoutubeなどが見れるということですか? でも、ものすごいパケット通信料?がかかり請求が恐ろしいことになるのではないかと思ってしまいまして。。。 ドコモのXiで、一応 Xiパケホーダイ ライトに入ってるんですが。。。 せっかくスマホに変えたので、便利に活用したいのですが。。。 友達は自宅で料理しながら、スマホで夕飯のメニューを検索したりなど。。。 羨ましいなぁと思ってるんです。。。 また、外出先でも検索出来るのですか?たとえば買い物中など。。。 その時は、Wifiが繋がってなければ使用した分が請求になるんでしょうか??? 購入する前に確認しなければいけなかったのですが・・・ すみませんが、どなたか教えてください・・・・
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- phj
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スマホに限らず携帯電話はいくつかの電波を利用することができます。 大きく分けると A 携帯電話会社の電波 B 無線LAN(wifi含む) C ブルートゥース Aは質問者様が契約した電話会社(ドコモ)の電波塔とつながる電話のことです。電話は通話料がかかります。このとき同じ電波を使って「通信」もできるようになっており、電波が入る限りインターネットなどの通信もできます。もちろんyoutubeもみれます。このときの通信料はいわゆる定額制で払っているものです。そして、これに利用される電波は「アンテナ○本」で表示されるもので、アンテナが圏外になれば通話も通信も使えなくなります。 それに対してBは無線LANの仕組みを利用したものです。無線LANは元々家庭用の規格なのでせいぜい30m程度しか電波が飛びません。ですから自宅などに無線LANを設置してあれば、その電波を使って通信ができる、というものです。通話はAでしかできないので、無線LANではできません。 このときAのアンテナが圏外でも、無線LANの電波が入っていれば(別のアンテナ表示が出ます)インターネットなどの通信はできます。 この無線LANの仕組みを利用して、店舗やホテルなどで「誰でも使える」ようにしたのがwifiです。wifiは「公衆無線LAN」とも言います。ただ「誰でも」といっても、本当に誰でも登録すれば使えるものと、有料だったり施設の利用者だけがつかえるものもあります。 無料で使える有名なwifiスポットはマックやスタバ・セブンイレブンなどがあります。これらは登録をすれば、いつでも無料で通信ができ、その際の通信料は無料になります。 このwifiもAの通話・通信とは別の電波(無線LAN)ですので、通話はできません。しかし、世界中にsifiスポットはありますので、海外でスマホの通話ができなくても、wifiで通信することは可能になります。 最後にCのブルートゥースですが、これはヘッドホンやキーボードなどの周辺機器と接続するための専用の電波規格です。 最近、耳に変なヘッドホンをつけて、電話している人を見かけませんか?このときにスマホとヘッドホンの間で使われているのがこの電波規格です。 AとBはそもそもまったく別の電波を利用しています。Aは電話会社の設備とそこから発する電波がなければ何もできません。圏外になればまったく利用できないのです。また費用は常に電話会社に払うことになります。 Bは自分で自宅に設置して利用できるようにするか、公衆無線LANに登録するかして利用します。 ホテルなどではロビーで利用できることが多く、フロントでパスワードを聞けば教えてくれますし、無料です。これらは原則として常に無料(使用料が掛かるものもあるが、定額)ですので、うまく利用すれば快適に通信できます。ただし電話会社の電波は一切利用していないので、通話はできません。
- shibamint
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そうですね・・分かりにくい。 Wifiは無線LANです。 外に出れば、携帯電話の電波(無線ですね)を使ってLANと同じことをします。 その他、お店でも無線LANが使用できるところもあります。 Wifiは無線LANなので、比較的早いのですが 携帯電話の電波は多くの人が使っているのと、回線もそれほど多くは ないので速度が落ちます。 実際東京駅で使った時は使い物にならないものでした。 スマホは電話付き小さなパソコンです。 ですから、固定料金にすべきで、これは絶対必要ですよ。 多くの人により早くということで通信方法(LTE)とかが開発さてているわけです。
- AR159
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本屋さんに行くと、表紙に大きく「WiFiなんとか」と印刷された、1冊500円程度の本が何種類も積まれています。 どれでも良いのでまずは1冊読んでみて、それで分からないところを質問するほうが効率的と思います。
Wi-Fi(ワイファイ)は近距離接続用の無線規格です。スマホも対応していますので利用できます。 1.自宅に光ケーブルなどインターネット常時接続回線がある場合。 自宅内にWi-Fiの無線親機(ルーターなどと言います)を追加することで、そこからWi-Fi電波が発信されます。 スマホを繋ぐとこで、スマホ=ルーター=光インターネット回線と接続できます。 光回線なら固定費がほとんどですから、Wi-Fi電波で接続しても固定費内でスマホからインターネット利用(使い放題)できます。 2.外出時にWi-Fi接続 コンビニやファストフード店が、店舗にWi-Fi親機(ルーター)を準備し、お店のインターネット回線と接続しています。 顧客サービスの一環ですが、仕組みは上記1.と同様です。 無線親機からWi-Fi電波を発信していますので、スマホで接続すればインターネットが利用できます。 殆どは無料で利用できますが、コンビニやお店の会員登録が必要です。 その他、駅や空港、役所など公共機関を中心に無料開放しているWi-Fi電波もあります。殆どの場合、予め設定が必要です。 Wi-Fi電波は、自宅内、お店内くらいの距離でしか届きません。自宅のWi-Fiに接続していても玄関から出て少し離れていくと接続が切れます。コンビニも同じです。せいぜい駐車場くらいしか届きません。 Wi-Fi電波が届かない、または電波が無い場合、ドコモと契約しているXi(LTE)電波でインターネット回線に接続します。少しスピードの遅いFOMA(3G)回線と合わせ、ほぼ国内全域で接続可能です。(いわゆるバリ3とかバリ5というアンテナの表示本数が立っている限りほぼ接続できます) Xiパケホーダイライトなら、月額定額料4,935円で使い放題ですから、これ以上の請求が突然来ることはありません。使いすぎるとスピードが遅くなります。 家に居ようが外出していようが、こちらのXi電波で接続している限り、上記月額が毎月必要なだけです。 主なWi-Fiサービスはほぼ無料ですので、勝手に加算されることもありません。上述1.のように自宅にインターネット接続回線があれば、自宅内では自宅Wi-Fiを利用し、外出時のみXi接続されるのが一番効率的な使い方です。 ざっと打ったので、誤字間違えお許しください。