ショートカット・ファイルの 『リンク先を探す』 のことで

質問

あるソフトをインストールした時に、
デスクトップ上に「ショートカット」が自動作成されました。

で、本体のあるフォルダを見ようとしてそれを簡単に開くために、
そのショートカットの
　　「プロパティ」＞「ショートカット」タブ＞「リンク先を探す」ボタン
でと思ったんですが、
その「リンク先を探す」というボタンが使えない状態でした。

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これは、
そのショートカットが Windows の古い OS 用で作られていて、
というようなケースでしょうか？

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回答No.2

UKY

ショートカットそのものが特殊なタイプの場合、リンク先を探すボタンが使えなくなっていることがあるようです。
おそらく、リンク先の項目もグレーで表示されて変更できなくなっているかと。

このタイプのショートカットは単にショートカット先のソフトを起動するだけではなくて、ほかにもやや複雑な処理を行っているらしいです。
このタイプのショートカットはワードやエクセルなどのオフィスソフトでよく使われているようですが、私もよく知りません。

お礼

＞このタイプのショートカットは単にショートカット先のソフトを
＞起動するだけではなくて、ほかにもやや複雑な処理を・・・

具体的に触れますと、
下記のサイトにある「Exma」をインストールした時に
デスクトップ上に自動作成されるものなどがその例ですが、
別に特別な機能を持ったショートカットというのではなくて、
ごく普通のタイプのものだと思います。

http://hp.vector.co.jp/authors/VA022434/html/main.htm

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補足

自分でも少し調べてみまして、次のようなことかと思いました。
（自問自答の形になりますが。）

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　ショートカットの【「プロパティ」＞「ショートカット」タブ】
　の「リンク先(T):」に表示されるデータは、
　通常は "本体のあるフォルダ" の "フルパス" となるのに対して、
　今回おたずねしたケースでは、そのデータが欠落している。

　その理由としては、たぶん、
　"実際にインストールされた本体" からショートカットを作って、
　というような処理を省略し、
　元々用意したファイル（リンク先データのないファイル）を
　単純にデスクトップに配置していて、
　ということじゃないかと思います。

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回答No.1

takeshi1968

ちょっと使い方が違うような…

「リンク先を探す」ボタンはディレクトリの変更などでリンク切れになった場合にそのショートカットのリンク先を探すときに使うボタンのだったような気がするのですが。

お礼

ちょっと、ご回答いただくポイントが違うような・・・

私が質問で触れたような使い方は、
　・本体ファイルのあるフォルダを開いて、
　・普通はそこに置かれている readme を読んだり、
という時に、一番手間の省ける便利な方法です。

　「スタート」＞「すべてのプログラム」
に一覧になっているプログラムなどのフォルダを開く時も、
全く同じやり方でできますし、

かつ、そういう使い方をして何か問題が起きるというようなことは
あり得ないとも思います。

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おたずねしましたのは、
普通はそういう使い方ができるのに、
稀にそういうでもないのがあって、
　　「古い仕様で作られたものなのかな？」
とちょっと興味が湧いておたずねしてみたものです。

本体の方から、改めてショートカットを作れば、
"普通の" ショートカットが出来ますから、
特段、何か困るということではないんですが。

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