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XPのサポート終了に関して

XPのマイクロソフト社によるサポートが来年で終了しますが、その場合、他のたとえば3年分の料金を納めてある(購入してある)他のウイルスソフトによるサポートはどうなるのでしょうか。 マイクロソフトとは別に独自でサポートが続くのでしょうか?

みんなの回答

回答No.9

ノートンNISの場合は、ノートンマネージメントから削除を行えば、違うパソコンにノートンNISをインストール可能になります。 ある程度、セキュリティはノートンで防げます。 ここで考えることは、セキュリティが防げなかっても、防げても、損害は自己責任になるということです。 防げなかっても、保険に入らない限り、損害は自己責任となります。 被害にあうリスクが、4月以降XPでは上がるということです。 会計処理とか、ネットショッピングとかに使っている場合は、OSをアップグレードか買い替えることをお勧めします。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.8

セキュリティソフトの開発元によって違います。 たとえば、最初に延長サポート終了後のXPへの対応を発表したソフトでは 以降もXPへのインストールが可能としつつ XP特有の問題には対応しない という注意書きが含まれていました。 実際に、それが問題になるかどうかは、未だわかりません。 ただ、アンチウィルスソフトの基本的な仕組みは 攻撃が行われていることが発見され その攻撃方法を検出する方法を見つけ出し その情報をウィルスデータとして更新して対処するようになっています。 言い換えれば、新しい攻撃手法が使われたあと アンチウィルスソフトが対応するまでの間には、必然的に間が空きます。 それでも、OS側の更新によって、セキュリティホールが塞がれていれば 実際の攻撃は成功しないので、アンチウィルスソフトでも 動作条件として「Windows Updateを行なっていること」と明記していたりします。 アンチウィルスソフトが万全では無いことは、万人が知るところです。 ですが、延長サポートが切れたOSは、既知のセキュリティホールもほったらかしになります。 ですから、新しい攻撃方法に対して、XPだけが被害を受けるという状況が起きます。 3年契約のソフトなら、3年間XPでも稼働し続けるでしょう。 ウィルスデータの更新も受けられるでしょう。 しかし、安全性はもともとアンチウィルスソフトの埒外だった部分で失われていくのです。 ヒューリスティック検知が、それをカバーするという考え方はありますが その技術によって、誤認され迷惑している人がいるわけですから 逆に、認識されないで被害を受けることもあり得るでしょうし まったく新しい手法では、ヒューリスティック検知が効かない場合もありえます。 たしかに、Windows7,8に購入するだけの価値も、使う価値も感じませんが XPにも延長サポートが切れてなお使うだけの価値は、まったく無いと思います。 もし、新しいWindowsを購入したり、新しいPCを調達したりすることができないなら Xubuntu12.04LTSのような、新しく軽量な無料のOSの使用を検討すべきだと思います。 たとえば、PCへの侵入が起これば、流出して困るようなデータが無くても PCの内蔵カメラや内蔵マイクを使って、盗撮盗聴され、それがばら撒かれることもありえます。 遠隔操作による冤罪がおきれば、それで数日勾留されることもあるでしょう。 それを理由に解雇されようというときに 「延長サポートの切れたOSを使っていて遠隔操作されたんだったら、あなたの過失ですよね?」 と言われて、どう抗弁できるのか?私にはわかりません。

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.7

いまだにXPを使っている人は多いのですから開発をやめたとしたら 流行しそれがXPのみならず7や8に拡散する恐れがありますからやめることはできないでしょう。 しかしながら、各社の戦略や考え方はさまざまですから対応はそれぞれの可能性は大きいと思います。 つまり、サポート解消の時期が各社違うということです。 サポート終了後あなたの使っているソフト会社の対応を見ながら あなたが対応すればいいのではと思いますが・・・。

  • neo_Venus
  • ベストアンサー率50% (130/260)
回答No.6

こんにちわ やぼな、回答かもしれません、お許しを。 XPも、サポートを終了、ソフト、ハード共に サポート終了体制に移行します。 そろそろ、Windows8か、7にあげよう。 お勧めは、Windows7です、価格が、安くなっています。 それから、HDDのセクター4k問題って、知ってますか?? 最近のHDD、1セクター4Kにあがってます。 そのため、XPだと、スピードが、遅くなったりの不具合が、でます。 AFTか非AFTか? http://www.pc-master.jp/jisaku/aft-hdd.html 対策は、ビスタ、7で、フォーマットすれば、いいだけ。 これで、XPの問題も解決します。 ちなみに、その理由で、XP、7のWブートにしています。 32ビットだと、ほとんどのソフトが、動きましたから ソフトにかけるお金、少なくてすみます。 XP互換モードが、プロフェッショナルにはあるし。 横道にそれた回答を、心より、お詫びします。 XPのサポート終了が、他社でも、確実に進んでいる。 これを、わかってほしかったのです。 以上

参考URL:
http://www.pc-master.jp/jisaku/aft-hdd.html
  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.5

takiyo さん、こんばんわ。 セキュリティソフトや他メーカーののアプリケーションソフトはマイクロソフトとは別の契約です。だからマイクロソフトとは別に独自でサポートが続くのです。ちなみに新しいpcにそのメーカーのアプリケーションソフトのWEBページにIDを記入してみてください。たぶん、サポートが継続されているのが、確認できると思います。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17773)
回答No.4

マイクロソフトの製品以外は会社が違いますのでサポートも当然違いますので各社独自となります。 また、どこまでサポートをするかもその会社次第となります。 これはセキュリティソフトの会社だけに限った話ではありません。

  • tsunji
  • ベストアンサー率20% (196/958)
回答No.3

新バージョンになった場合、Xpがはずされる可能性は有りますね。 そうなった場合、今使用しているソフトのバージョンのデータベースのみの更新と バグ修正のみのサポートになると思います。

回答No.2

別会社ですからそれぞれにサポートはします。 ただしXPでの対応についてはすることもあればしないこともあるので、詳細はメーカーにお確かめください。(一般的に、別のWindows7や8などのPCに移行して使用継続することは可能です。)

回答No.1

microsoftとウイルスソフトの会社が違いますし、もちろんサポートするでしょうね。 訴えられたり、返金はしたくないでしょうから。 仮にXP専用のウイルスが出てきても、今まで通りでしょうね。

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