• 締切済み

取引条件での認識の違いが判明

新規に契約をした取引業者A社に、 先日、商品の発注をかけたのですが、 配送直前になり、取引条件での 認識の違いが判明しました。 ・「この対応で合意を頂いていると認識していた」 ・「その点はこの値段内では考慮していないです」 ・「お伝えしたつもりだった」 などA社の担当営業に言われてしまい、 言った言わないのトラブルになっています。 大変お恥ずかしい限りです。 仮にこちらの改善要望を考慮してもらうと、 今の見積り(仮に100万とします)が変更となり、 「数十万程度、増額をされる」、とのことを A社の担当営業から通達されました。 こちらは認識の違いが判明する前の、 100万の見積りに対し、既に発注をかけてしまっています。 一方A社の出荷処理は、上記の発覚により保留として貰い、 配送も止めてもらっています。 今後どうすれば良いか・・大変困っています。 A社の担当営業もその件で、打ち合わせを持ちかけるなどの 話をしようともしません。どうしたいのか不明です。 以下の対応を取るべきか検討しています。 1).A社の担当営業を呼び出し、今後どういった方針で進めたいのか、説明をさせる 2).発注済の100万の発注自体をキャンセルにして貰い、再度見積りをから取り直す。  双方で認識を併せた額で再度発注をかける。  (発注書をFAXで出してしまっているので厳しいと思われますが・・) もしくは 3).既にかけた100万の発注に対し、その範囲での作業や配送は進めてもらい、商品も受領する  発生する追加費用は別途支払うべきかは、A社の営業やその上長とも相談としたい  (こちらとしては認識違いで追加で支払うなどは、やはり厳しいです) A社への対応について、 アドバイスを頂けると助かります。

みんなの回答

noname#237141
noname#237141
回答No.3

追加金を払わずに商品を出荷させる方法ですか? うーん、、、「言った・言わない」の状態で その他の経緯だとか、証拠の類が我々には分かりませんので 的確な回答は難しいと思います。「認識の違い」という言葉の 意味もここでは分かりませんし。 会社の力関係でねじ伏せるやり方は、得策ではありませんし 客観的に見て双方の確認ミスがある以上、ねじ伏せる、 もしくはクレームという概念で相手に対するのは失礼だし、 お門違いだと思いますよ。 そのミスの原因をはっきりさせない限り御社が追加金を 支払わない理由にはならないと思います。 (3)のやり方は、払うか払わないかの議論を後回しにして時間稼ぎし、 商品だけ出荷させて結局御社は追加支払いはしないって算段ですね。 これは悪どいですよ。商売道徳上最低です。 落とし所は、認識違い=双方の確認ミスってことで 追加金の折半じゃないでしょうか。 50:50なのか30:70なのかは話し合いでしょう。 御社も確認ミスは問われるでしょうし、先方も口頭で言っただけで伝えた という意識でいるならば、営業としては結構なミスです。 追加金全額支払うよりかは傷は浅いですし、そこまでのやり取りは担当である あなたがやって、それで上長に相談、決済を仰ぐというのが仕事です。 折半も嫌だ、というのなら最初から突っぱねれば良いことですよね? そもそも、、、相手営業は「伝えた」「伝わったと意識した=値段が上がる ことを御社は理解していた」から御社からの発注を受け商品を用意したんですよね? そこをどう見るか、ですよ。 あと結果次第ですが、もし御社が追加金支払いをしなかった場合、 取引先はそれを「踏み倒し」と認識するでしょうし、御社がそういう会社だということを 業界に流すであろうことは頭に入れておかれた方が良いかもしれませんね。

  • tit6644
  • ベストアンサー率22% (77/340)
回答No.2

(1)or(3)しかないのでは・・・ (1)は担当同士ではなくて決めれる人同士がベストですね。 (2)はできるのですか?私がA社の担当営業なら上経由で連絡させますが・・・ どういうやり取りをしたのか、書面があればいいのですが・・・ 発注後の変更は外注法に引っかかることになるのでたぶん向こうに分があると思います。

回答No.1

 相手との力関係による。  クレームはトップを狙え!

関連するQ&A