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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「切り取り」「貼り付け」間エラーについて)
ドライブ上でのフォルダ移動における切り取りと貼り付けのエラーについて
このQ&Aのポイント
- ドライブ上でフォルダを移動する際には、「切り取り」を行ってから「貼り付け」を行う方法と、「コピー」を行ってから「貼り付け」を行い、最終的に元のフォルダを削除する方法があります。しかし、移動中にエラーが発生した場合、移動元のデータが消える可能性があります。
- 以前、データ移動中にエラーが発生し、移動元のフォルダ内のファイルまでが一部消えてしまったことがあります。そのため、移動する対象がフォルダであれファイルであれ、移動元のデータを保護するために、「コピー」「貼り付け」「削除」の手順を用いて移動する方が安全です。
- もし、エラーが発生した場合でも移動元のデータを保護したいのであれば、2.の方法を採用することをおすすめします。ただし、どちらの方法でもエラーが起こるリスクはありますので、データのバックアップを取るなどの対策を行うことをお勧めします。
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質問者が選んだベストアンサー
動作中にPCがデッドロックして固まった とか言った例外パターン以外は どちらの操作でも変わりません (デッドロックは状態予測不能) 1の方法で途中で中断したのであればコピー先(貼り付けしたフォルダ)には そこまでで完了したファイルが存在しコピー元(切り取りフォルダ)には まだ完了していないファイルが残ることになります ファイルの途中で動作が中断されるといった中途半端なことは起こりません もちろんより安全という意味では2の方法のほうが好ましいことは言うまでもありません (こちらはPCがデッドロックしてもコピー元のデータはそのまま残っている) 私は大抵の場合は2の方法をとっていますが 複数フォルダ(&階層深いフォルダで大領ファイル)を同時に 移動させるときは2より1の方法のほうがわかりやすいので 1の方法で移動させたりもしてます 途中でエラー中断になった場合1は継続としての動作になりますが 2だと最初からやり直しになるので
お礼
ご回答ありがとうございます。 質問そのものへの回答ばかりか実践的な助言までいただくことができ、とても助かりました。 参考にして状況や重要度の違いにより使い分けたいと思います。