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不正選挙に関する証拠資料ありますか?
http://www.youtube.com/watch?v=mUHZZvd0Gcs 以前から不正選挙のキーワードにしてネット上散策してたのですが、最近、疑惑を強くしております。 URL先の動画についてもですが、 最近の参院選挙にても、ある候補者に投票数が0だったというニュース(うる覚えで申し訳ない) ありましたけど、身内や自分が投票する事も可能だろうし0は有り得ないですよね。何らかの不正があったとしか思えなくなりました。 また投票用紙は鉛筆筆記が原則だったりして、消しゴムで書き換えが可能だろうし 投票箱から出した票は、別の投票箱10個とかから出した票と一緒にして、わざわざ中身をごちゃまぜにしてから、集計してくという。(箱丸ごとすり替える不正があるかもしれない訳で・・・) 確かどこかの地区では14個の投票箱になる筈なのに、なぜか16個の投票箱が開票会場にあったそうです。 これ以外の問題で不自然な不正疑惑ある情報があったら教えてください。
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- xx x(@hateha2_goo)
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【 楽園主義は一種の政治体制で、共産主義と似ていますが、「労働者階級」が存在しません。楽園主義体制では、ロボット、ナノボット、コンピュータが、労働 者階級もしくは労働力に取って代わります。 楽園主義は、ロボット工学や遺伝子工学、ナノテクノロジーのような新しいテクノロジーを基盤とします。 一人の人間も関与することなく効率的に運営されるすべての生産手段、サービスや資源も国有化することができます。 ロボットによって提供される全生産手段、サービスの国営化によって、これらの製品、サービス、生産手段が無料となるのであればお金というものの存在意義は失われます。 共産主義が失敗したのは、まさに労働者階級が存在したことで非効率性が生み出されたためです。経済的に利益を得るという動機付けがなかったため、人々は一生懸命働いたり創造的な解決法を考え出そうという気になりませんでした。生産を自動化することで、この問題はなくなります。なぜなら、コンピュータやロボットは100%効率性を追求するようにプログラムすることができるからです。さらに、コンピュータやロボットは、休憩することも、眠ることも、休日をもら う必要もないので、人間よりもさらに生産的で活動的になれます。 楽園主義における国有化には、個人宅以外のすべての土地家屋が含まれます。 楽園主義体制では、選ばれた政治家は人類に奉仕するためだけに働きます。彼らには経済的な利益や権力は一切ありません。 楽園主義は、まずすべての人があらゆるものを無料で手に入れることができる貨幣のない世界の利点を理解する人々によって民主的に受け入れられる必要があります。例えば、すでに世界中で車がロボットによって生産され、ほんの少数の人だけがそれに関わっています。その人たちでさえ、まもなく完全にロボットに取って代わられるでしょう。 同様のことが食料品にも当てはまります。農場で生産される野菜は、すでに存在しているテクノロジーを使ってロボットによって収穫されるようになるでしょう。しかも自動トラックが生産物を直接消費者に届けます。消費者はインターネットで生産物を注文します。 サービスもまったく同じ方法で提供されます。例えば、外科手術ロボットはすでに人間の外科医よりも正確に仕事を行っています。 人間ができるあらゆることは、ロボットのほうがより上手にできます。 従って、お金のためだけに働く代わりに、人間はロボットにすべての仕事を任せ、創造、研究、調査、芸術の追求、あるいは瞑想、自己啓発など、好きなことに自分の人生を費やすことができるのです。このような状況のもとで、世界は遂に楽園のレベルに到達することでしょう。そういうわけで、この体制を『楽園主義』と呼びます。 楽園主義体制はすでにエロヒムの惑星では導入されています。それは人類にとって唯一可能な次なる段階です。その過程を経て、世界的共有化(世界規模の国有化)が実現します。楽園主義体制における国有化は、自動的に単一の世界政府へと発展し、その下で世界のすべての資源が世界的に共有されることは全人類にとって全く公正なことです。 この惑星のいたるところで多くの人々が楽園主義の政党を立ち上げ、この考えを広めることを私は期待します。楽園主義はいずれにせよ、まもなく実現します。それでも、実現するのが早いに越したことはありません。というのも、そうしなければ、現在のあらゆる経済および財政体制が世界中で崩壊したとき、今よりひどい壊滅的な経済恐慌によってさらに人々が苦しむことになります。楽園主義が実現すればそれを回避することができます。 RAEL 著 楽園主義 】 >> 不正選挙に関する証拠資料 > 日本国憲法第15条 2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。_ と、あるわけですが、 選挙における有権者(すべての成年者でしょうが)それに増さる過分な所得および将来年金で騒がれ騒動となるに至った選挙管理および行政体その管理による選挙戦などは、まさに巨大な不正選挙 と言えるのではないでしょうか ? 上記に、科学の発展努力、それによる新しい基盤、新たな政治行政体制 が記されますが、 _ 楽園主義体制では、選ばれた政治家は人類に奉仕するためだけに働きます。彼らには経済的な利益や権力は一切ありません。 _ とある。 生産・サービス体制がすべて完全にロボットに取って代るにはまだ間があるとしても、その間、公務員を4000万人体制にするなり、3500万人体制から様子を見るなりして、現在、不正_金権汚職と騒がれる政治にしろ社会にしろ何かしのアクセスと改革ができるのではないでしょうか。 選ばれた政治家の人道指導体制の下、公務員で、生産・サービス体制すべて計画実行することが考えられるのではないでしょうか。 多少規制したいサービス(飲み水の枯渇やら贅沢乱費の心配など)それが気になるのならば、携帯電話そのメール機能等その普及率もうなぎのぼりな分けですが、それを利用し、世界すべての人々に振り込みメール(完全自動化までの暫定的配布金制度etc.)としてその額増減にて調整するものとしても、その維持経費コストは乾電池代程度が盲点ではありますが見込めるのではないでしょうか。乾電池代程度の電気代で、世界の民主化が実現する可能性が見えるのに対して、選挙制度その不正な盲点を隠れ蓑とする、不正不平等かつ過分な役人所得/役人支配を私利私欲維持しようとする、不正選挙そのスタッフその役人体制その棒給明細こそ、不正選挙の証拠ではないでしょうか。 _ すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない _ 、と言うこと、すべてにわたり見直しではないでしょうか?