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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:津波避難所について)

津波避難所について

このQ&Aのポイント
  • 高台に逃げるも避難時間がかかる、地下シェルターに逃げるも埋まったり浸水がある。両方の長所を利用したら良いのでは無いでしょうか?
  • 40~50メートルの津波でも直接波が激突する海岸を除けば、10メートルくらいの高さが有ればある程度の数の人間が素早く避難出来る簡易シェルター的避難所を作れると思うのですがいかがでしょうか?
  • イメージとしては、古墳で言うなら円墳の様な10m以上の小高い丘を作り、その中にコンクリートで構造されるシェルターを埋設する。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kabo-cha
  • ベストアンサー率43% (403/928)
回答No.1

たとえば三重県南部では、「津波避難タワー」といって、高さ10mくらいの頑丈な鉄筋コンクリート建物が建設されています。 津波が来たら避難するためのものですが、避難後のことも考えて、タワーの中に水や食料、毛布などが常備されています。 また、普段から近所の人が親睦を深めたりする集会所のようにも機能します。 土地の造成を必要としないので、円墳型シェルターを作るよりは安上りのはずです。

ktrtmd1400
質問者

お礼

なるほど、そういう建造物がすでに存在するとは知りませんでした。確かに安上がりで費用負担は少なくてすみそうですねm(_ _)m調べてみます。ありがとうございました。

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