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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハードウェアエンコードとソフトウェアエンコードについて。)
ハードウェアエンコードとソフトウェアエンコードの違いとタイムラグについて
このQ&Aのポイント
- ハードウェアエンコードとソフトウェアエンコードの違いについては、ハードウェアエンコードのほうがCPU負担が少なく、エンコード中でも他の作業ができ、高価であると認識されています。
- ハードウェアエンコードの場合、タイムラグ(2秒ほどの遅延)が生じることがありますが、ソフトウェアエンコードでは遅延はほとんど生じません。
- また、ハードウェアエンコードはゲームをプレイする際にも遅延を引き起こすことがあります。
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noname#161749
回答No.1
どちらにおいても遅延は発生する場合があります、 これは一般のTVと違いPC内で映像信号を処理する上で避けられ無い面があるためです、 エンコードせずに直接ビデオカードが取り込んだTV(ビデオ)信号をオーバーレイ表示させれるような構成のハードウェアなら(つまりPCモニタをTV化するアダプタと同様の処理)遅延は発生しないでしょうが、 一旦MPEGエンコーダーを通した映像を表示するハードエンコーダーや、 CPUによる処理がかなりの部分を占めるソフトエンコーダーでは遅延を生じるでしょうね、 MTV1200HXでハードエンコのキャプチャや(PCはXeon2.4GHzDualです)、 DVコンバーター経由のDVキャプチャでTVを確認用に点けてると遅延が起きてるのが判ります(コンマ何秒ですが、音声が遅れるので)、 遅延が起きるといってもTVとPC上の違いだけでキャプチャされたファイルに問題が起きるという事とは違います(TBCが付いていないキャプチャデバイスの場合、古いVHSなど劣化した素材で映像と音声のズレがでる場合がありえます)、 反応がシビアなアクションやシューティングゲームでは遅延が問題になる場合がありえますが、 シミュレーションやRPG(非リアルタイム)なら遅延は問題では無いでしょう。