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質問カテゴリーの忠告について
- 質問カテゴリーに関する忠告について考察します。
- 質問カテゴリーの適切な分類と忠告について考えます。
- カテゴリー違いの質問に対する適切なアドバイスについて検討します。
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質問者が選んだベストアンサー
カテゴリー違いを見つけると、それが理由で質問削除。という管理者方針に現在はなっていると思います。以前は管理者が適正(と思われる)カテゴリーに移してくれたのですが、何らかの原因で処理方針は変わったはずですよね。 ですから、せっかくの質問・回答が無駄にならない為にも、適正カテゴリーで再投稿を薦めるのが望ましいと思います。 意図して違うカテゴリーに投稿する質問者はさほど多くないとは思います。 しかしカテゴリーの判別が微妙な時は、やはり少しでも多くの人の目に留まらせたいという理由で、"正確にはこのカテゴリーだけど広義に取るならこれでも行けそう"で、なおかつ多くの人が目にするカテゴリーを選んでしまうのは、ある意味仕方ないかと思います。 ご質問で仰るところの、"恋カテと性カテ"などは実際そのような判断で投稿されているかも知れません。それ自体良い事ではないかも知れませんが、そういう意図があっての事ならそこまで厳密にしなくても良いのではないでしょうか。 明らかに間違っている、例えば直前に閲覧していたカテゴリーでうっかり投稿してしまったらしき質問とか、経験が浅くてよく分からないまま投稿されたらしき質問などは、穏便にしかしはっきりと指摘すべきだと思います。
その他の回答 (2)
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
コンピュータ関係のカテゴリに関しては、削除されずに適切なカテゴリに移動される場合がありますね。 それ以外のカテゴリについては、結果的に質問が削除された場合で、参考になる、調べるのに労力がかかったであろうという回答がついていた場合、「もったいない」と思います。 (自分のした回答が削除された場合は削除通知が届くので、お披露目する場を失っただけで、さほど無駄になったとは思いませんが。) そんなことになるのなら、回答No.1に「○○などの情報を補足して、こちらで質問した方がよろしいと思います」のアドバイスでもあれば、以降の回答者は無駄(?)な労力を使わずに済んだかも?とも思う事があります。 -- 私は普段「今日の質問」から質問のタイトルだけ見て適当に回答しているので、カテゴリはほとんど気にしていないです。 さらに、気分次第なのですが、上記のような事があるかも…と思った時、回答に自信が無くてもう少し詳しい人に補足してもらいたい時にはNo.1さんと同様に、 「○○で再度質問してはいかがでしょう?」 「○○のカテゴリで情報収集すると良いかも。」 のような忠告を書く事はあります。 質問者、回答者以外の第三者の立場からは、カテゴリ違いを指摘するだけの内容の無い忠告はいただけないです。見て損した気分になります。 せっかく回答するのなら、無理矢理にでも補足してもらいたい事を添えるとか、近い場合での回答/経験を書くとか、うんちくを披露するとか、読んだ人の参考になる、楽しませる配慮が欲しいです。
お礼
貴重なご意見拝見致しました。 やはり削除されるようですね。 と、なるとご指摘があったのは幸せなのかな。。。 私も忠告、指摘する際には、それだけではなく何か一言付け加えるようにしております。 (知ったかぶりが多いのもありますが) 一言だけのでも気にはしませんが、見る人から見たら それはないだろう、となるのでしょうね。 どなたか他の人が書かれていた場合は参考ボタンをつい押している事もあります。 皆さんのご意見も参照するに、指摘はしてもよいが する時にはそれなりに質問者側にも回答者側にも お互いのためになるようにするのがここでは大事なのかなと思いました。 ありがとうございました。
補足
#3様の補足欄で失礼致します。 3名様の貴重なご意見本当に有難うございました。 それぞれ納得が出来、学べる回答ばかりでした。 ぜひ今後の参考にさせて頂きます。 ポイントについては、色々と考えた結果です。 気持ちとしては、皆様に20Pです。
- yow
- ベストアンサー率23% (181/782)
私の意見としては、ふさわしいカテゴリーを伝えてあげるのは親切だと思います。 私はここを見る際に、『関心カテゴリー』からはいっていきます。そうすると関心カテゴリーにひっかからない質問はまったく目にしない、ということになります。そうすると、ふさわしくないカテゴリーで質問すると、その質問に対してふさわしいカテゴリーに関心がある、つまり、そのカテゴリーに対する知識が多少はある人からの回答をうけるチャンスをのがす可能性がありますね。 以前あったのですが、子供のどもりについて、『育児、出産』カテゴリーでみかけたときに、かなりの回答数があったのにたいして、その後かなりしてから『心理学』カテゴリーで同様な質問があったときに、なかなか回答がはいっていませんでした。 ときどきみかける『カテゴリーがちがうから、これは削除されるだろうね。』という突き放した言い方ではなくて、『こちらのカテゴリーのほうが、よりいい回答を得られると思いますよ。』という忠告ならばいいと思います。
お礼
貴重なご意見拝見致しました。 子供のどもり。。育児カテと心理カテ。 判断がしにくい所かもしれませんね。 子供の、という所で関心の度合いが違っていたからでしょうか。 うーん、、難しい。 >ときどきみかける『カテゴリーがちがうから、これは削除されるだろうね。』という突き放した言い方ではなくて、『こちらのカテゴリーのほうが、よりいい回答を得られると思いますよ。』という忠告ならばいいと思います。 はい、これは同感です。 人の出す質問に答えるのも人ですが様々な思いはあっても 言い方をソフトにして質問者にも考えるチャンスを与えさせる、 というのが大事ではないかと思います。 ありがとうございました。
お礼
貴重なご意見拝見致しました。 >カテゴリー違いを見つけると、それが理由で質問削除。という管理者方針に現在はなっていると思います。以前は管理者が適正(と思われる)カテゴリーに移してくれたのですが、何らかの原因で処理方針は変わったはずですよね。 あらら、そうなんですか。 カテの判定が厳正になったからなのでしょうか。。 うーん、できれば質問する前にはどのカテが適正かを見る努力もして欲しいかな、と個人的には感じております。 確かに本来ならこのカテだけれど広範囲に考えれば、こちらで書けば回答が多くなる、と考えるのは 気持ち的に判りますし そのような質問も多々見かけますね。 だから流している部分もあるのですが。。 >経験が浅くてよく分からないまま投稿されたらしき質問などは、穏便にしかしはっきりと指摘すべきだと思います。 そうですね。ピシャリと冷たく違うねと言うよりは親切かつ 明確にに教えてあげるのもここでは大事かと思います。 ありがとうございました。