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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WEBデザイナーはフォトショイラレをどう使いわける)

WEBデザイナーのフォトショイラレ使いわけについての疑問と回答

このQ&Aのポイント
  • WEBデザイナーはフォトショイラレをどう使いわけるのか?フォトショイラレの使い分けの境界線は難しいが、基本的にはバナーやアイコン、デザインカンプなどフォトショで作成し、作れない部分だけイラレで作ることが良いとされている。
  • プロの現場では、WebデザインにIllustratorを使用する方は少なく、主にPhotoshopを使用することが推奨されている。Illustratorは画像のピクセルがぼやける、書き出しが不便、同じサイズで作成した複数のアイコンや画像が同じサイズで書き出せないといった理由から、Webには向かないとされている。
  • フォトショイラレの使用に関しては、基本的にはPhotoshopでデザインすることが重要であり、Illustratorは必要に応じて使用するべきだとされている。また、Fireworksは開発終了のうわさがあり、PhotoshopがWebデザインにおいて最適なツールであるとされている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

私は ラフ作成(デザイン)はイラレ。 そのラフを画像に起こすときに「フォトショ」を使う。 #1様が言われてる話は「印刷」のこと。 イラレは「CMYK」「RGB」どちらでも使えるし、ピクセルも指定して作ることが可能。 例えば「横幅800ピクセル」と指定された場合、イラレ新規作成で幅を「800ピクセル」と指定すれば、その幅でラフを作ることが出来る。 つまり・・・クライアントに完成イメージで「説明が出来る」ですわ! で、ラフを突き詰めて「完成」させれば、そのまま兄弟ソフト「フォトショ」で加工が可能。 拡大・縮小が発生しても「イラレでデザイン修正後、フォトショで反映」出来るので、後作業も楽。 初めからフォトショで行うと、ご質問者様の疑問通り「拡大はどうしよう??」になり 最悪「一から作り直しだ!!」になっちゃう。 まっ最終的にはオペレーターの作業しやすい方で行うが正解かな? 拘りを持つ方が良くないと思う。

noname#226032
質問者

お礼

ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。 つまり、ラフ(ワイヤーフレーム)はイラレで作って、その後のデザインカンプはフォトショで作るのがよいということでしょうか? ロゴやバナーは好みなのですかね?

noname#226032
質問者

補足

補足させてください つまり、ラフ(ワイヤーフレーム)はイラレで作って、その後のデザインカンプはフォトショで作るのがよいということでしょうか? ロゴやバナーは好みなのですかね?

その他の回答 (2)

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.3

 本来は、Photoshopは写真の加工、Iiiustratorはパンフレットやカタログなどで使用するイラストの作成用です。専門分野は、Photshopはビットマップ(ラスター)、Illustratorは、ベクター(ドロー)の二次元コンピューターグラフィックス( http://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 )を扱うソフトです。 ・ビットマップ画像( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E7%94%BB%E5%83%8F ) ・ベクタ形式( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%82%BF%E5%BD%A2%E5%BC%8F )  それぞれの特徴や詳細はリンク先を見ていただくとして、大きな差はベクタ形式は、拡大や縮小、あるいは変形してもギャザーが目立たないが、複雑な図形や微妙な色合いのものは苦手です。円を描いてコントロールポイントをつまんで引き伸ばすとかは得意です。一方のビットマップ画像を扱うソフトは、選択部分の色調を変えるとかは得意です。  とは言っても、今は本来の対象を離れて、互いの機能の主だった機能は扱えるようになっています。  ただ、これらは、本来はWebページのデザインを行う--それを専門とするツールではありません。  Webで扱える画像は、基本的にはビットマップ(JPEG,GIF,PNG)です。 ・GIF-Graphics Interchange Format( http://ja.wikipedia.org/wiki/Graphics_Interchange_Format ) ・JPEGほJoint Photographic Experts Group( http://ja.wikipedia.org/wiki/JPEG ) ・PNG-Portable Network Graphics( http://ja.wikipedia.org/wiki/Portable_Network_Graphics )  ※HTML5以降は、ベクタ形式のSVG(Scalable Vector Graphics( http://ja.wikipedia.org/wiki/Scalable_Vector_Graphics ))が利用できるようになります。  よって、Photoshopにしても、Illustratorにしても、あくまで、素材を作るツールです。 写真に手を加えて適当な素材を作るならPhotoshopですし、ロゴやイラストを製作するならIllustratorと選択するのが、圧倒的に機能が豊富なため便利です。  それを、最終的にはWeb用のビットマップデータに書き出すのは、設定さえ間違わなければ、それぞれのツールで良いです。  一旦ビットマップにすると、それが最終データになり、後からの編集は行えないと考えたほうが良いでしょう。(GIFとPNGは可逆圧縮ですから画質は変化しませんがJPEGは非可逆です。) ★本題です。  Webデザインとは、これらの素材を作る作業とは、全く別の作業です。!!ここを誤解されていると思います。  Webとはなにかは、HTML4.01の仕様書の「HTML 4の概説」によくまとめられています。  2.1.World Wide Webとは何か?( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/intro/intro.html#h-2.1 )  2.2.1.HTMLの略歴( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/intro/intro.html#h-2.2.1 )  『HTMLは、どんな環境からもWebの情報を利用できるようにすべきだという方針の下に開発されている。例えば、様々な解像度や色深度のグラフィックディスプレイを持つPCや、携帯電話、モバイル機器、音声入出力機器、・・・』 と、DTPやワープロのデザインとは、全く異なる次元のデザインです。  もちろん、検索エンジンに内容が正しく伝わるデザイン--マークアップ---も重要なデザイン要素なのです。  いいかえれば、IE,firefox,Chrome,Operaといった「視覚系ブラウザ」は、そのうちのひとつにしかすぎません。  いまは徹底的に否定されていますが、かってのtableを用いたような手法、ページ全体を画像処理ソフトで作って、それを切り貼りするようなデザインは、今はされていません。すべきではありません。  具体的には・・ ・テキストを画像に置き換えて表現する。 ・余白制御のために画像を用いる。 ・ページレイアウトの目的で表を用いる。←PhotoshopやIllustratorで作ってtableで並べる ・HTMLでページを作らずにプログラムに頼る。←PhotoshopやIllustratorで作った物をそのまま利用する。  14.1 スタイルシートの概説( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/present/styles.html#h-14.1 )より  とすれば、PhotoShopやIiilustratorで作成したサイトイメージは、クライアントに完成イメージを伝える用途にしか使えません。どちらを使用しても遜色はないでしょう。  一方、Webページで使用する素材は、写真でしたらPhotoshop,イラストやロゴはIllustratorというのが原則でしょう。餅は餅屋というように、Iiilustratorで作成したロゴが汚くなるということはありません。もしそうなるとしたら使い方を間違っている。  具体的な例を挙げておきます。 ★下記のページは、デザインはすべてテキストエディタを使っていると思われます。すなわち、HTMLとスタイルシートはテキストエディタでないとあのようには書けないでしょう。  しかし、それぞれの素材は写真はPhotshopなどの写真を処理するツールで、ロゴやイラストはIllustratorなどのベクタ画像処理ツールで作成されていますね。  そして、ブラウザの[表示]メニューから[スタイル(シート)]を選択することで、デザインは全く変わります。印刷イメージもまた異なります。  それでいて、スタイルシートを「選択しない」で表示される姿が検索エンジン用のデザインと考えられます。 ナビゲーションリストを様々にデザインしてみよう。( http://www.ichiya.com/WebService/Howto/sample/HTML/nav/navigation1.html )

noname#226032
質問者

お礼

ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。 すべてフォトショではなく写真でしたらPhotoshop,イラストやロゴはIllustratorというのが原則かもしれませんね。

noname#242220
noname#242220
回答No.1

イラストレータは『リーフレット』を作成する為の印刷原稿を造るアプリです。 なので色管理はCYMKのみです。 サイトの場合の色管理はAppleRGB若しくはsRGBですのでPhotoshopの出番。 現在バージョンのPhotoshopは『ベクトルデータ』も扱えます。 サイト作成は専用のアプリで行いますので、フォトショもイラレも基本的には 『材料』を造るアプリ *ベクトルデータは解像度に限定されないデータなので、使う時には ラスタライズして使います。

noname#226032
質問者

お礼

ありがとうございます。お忙しい中大変ありがとうございました。 >現在バージョンのPhotoshopは『ベクトルデータ』も扱えます。 つまりすべてWEBはPhotoshopでアイコン、カンプ作成も行い、 それらをPhotoshop上でベクトルデータで作るのがよいということでしょうか? デザインカンプもフォトショでベクトルがよいのですかね?

noname#226032
質問者

補足

補足させてください >現在バージョンのPhotoshopは『ベクトルデータ』も扱えます。 つまりすべてWEBはPhotoshopでアイコン、カンプ作成も行い、 それらをPhotoshop上でベクトルデータで作るのがよいということでしょうか? デザインカンプもフォトショでベクトルがよいのですかね?

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