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ファイルの関連付けの復元

Windows7上でファイルの拡張子とE:にあるプログラムの関連付けをし、ファイルをダブルクリックすると同プログラムが起動しファイルを読み込むよう設定し使用していました。 その後事情によりドライブ・レターをEからDに変更したため、再度関連付けをやり直そうと同ファイル右クリック→<プログラムから開く>→<規定のプログラムを選択>をたどりますが、同ダイアログには既に全く関係のない<推奨されたプログラム>が存在し、参照からパスをたどりD:にある起動すべきプログラムを指定するのですが全く反映されません。ファイルのダブルクリックを繰り返しても関係のない<推奨されたプログラム>が起ち上がるばかりです。 また<スタート>→<既定のプログラム>→<ファイルの種類またはプロトコルのプログラムの関連付け>から試みても結果は同様です。 一旦同プログラムをアンインストール、レジストリをクリーンアップしてから再インストールしても改善できません。 PCメーカーのサポートによれば同プログラムがC:にないのが問題では?との話ですが、元々E:にあって正しく起動していたため納得がいきません。メーカーの言うようにOSの再インストールしか解決策はないのでしょうか?膨大な手間と労力を要するため、他に検証する手立てがあればご教示下さい。 また<ファイルを開くプログラムの選択>において表示される無関係の<推奨されたプログラム>を同ダイアログから削除する方法も教えて下さい。

みんなの回答

  • dimio38
  • ベストアンサー率23% (869/3648)
回答No.2

その前に、そのソフト自体は起動しますか。フリーソフトなどで、解凍するだけのようなものならいいと思いますが、インストールプログラムがあるようなものだと、ドライブレターを変えるとプログラム自体立ち上がらなくなる事もあると思いますが。

回答No.1

E:にあったアプリケーションはインストール時にC:ではなくE:にインストールしたもので、 こういう場合はドライブレターをE:からD:にするとアプリケーションが立ち上がらなくなるのは当然。 一番簡単な方法はドライブレターをD:からE:に戻したうえでアンインストールし、改めてD:にインストール すると何事もなかったように立ち上がるようになるはずです。 無関係の<推奨されたプログラム>を削除する方法は判りませんが、無視すればいいのでは? 間違えていたらゴメンナサイです。

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