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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:天ぷら油の処理について)
天ぷら油の処理について
このQ&Aのポイント
- 天ぷら油の処理方法と注意点について詳しく教えてください。
- 天ぷら油の処理において注意すべきポイントとは何でしょうか?
- 天ぷら油の処理後に起こりうる火災のリスクとはどのようなものでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
固めたものであれば、火事にはならない。 固めたものは、ロウソクのロウと同じ状態になっているので、こんなんで発火すれば、ロウソクなんて怖くて保管できない。 天ぷらで後で火事になるのは、揚げている途中の天かすを集めて一カ所に山積みして、そのまま放置すると、油の酸化による発熱で山積み中心部が過熱されて、発火するもの。
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noname#184132
回答No.2
質問者の方にお答えさせて頂きます。 新聞紙に包んで、ビニールの買い物袋に入れて、2重、3重にして、冷蔵庫に入れておけば、固まった状態ですので、冷凍庫に入れておけば、金曜日の日、ゴミに出せます。 匂いは、出ません。 放置しておくと、家の中が、油のにおいが、充満します。
質問者
お礼
ありがとうございます。そうか、匂いの対策も重要ですよね。 今回は、新聞紙二重包みだったので大丈夫でしたが、今後も気をつけます。 参考になる回答をありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。なるほど、あれは蝋化してるんですねー。 おっしゃるとおり、そうであれば、発火はありえないわけですね。 酸化の発熱について、気をつけるべきポイントもわかりました。 おかげさまで、後顧の憂いなく処理できました。