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お風呂の換気扇の中にプラスティック板?
引っ越した先のお風呂に窓がなく、お風呂に入った後は壁もドアも湯気でくもり水滴が落ちています。冬はどうなるのかと心配です。 あまりにも換気が悪いので換気扇の掃除をしようと開けてみると、天井の換気扇の一番下に換気扇と同じ大きさのプラスティックの板があります。 これは、何の役目があるのでしょうか。 素人考えでは、なければもう少し換気が良くなるような気もしますが・・・。 ご存知の方がいらっしゃったらお願いします。
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その板は、薄くて軽くて手で押すとパタパタと動きますか? 又は、動きそうな物ですか? 動くのでしたら、それは逆止弁です。 換気扇が止まっているときに、外気(と、虫やらゴミやら)が逆流して侵入するのを防ぐ物です。 違っていたら…現物を見ないと判らないです。はい。
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- nayameru_g
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回答No.2
どういう板なのか、写真を添付してほしいところですね。 一般的に換気扇の羽を隠す形で板がついている場合、騒音防止、指等の接触防止、吸い込みの安定化、埃等の落下防止、ファッション性です。 板を外してどう変わるかは、タバコの煙を使って(タバコを吹かしてみて)、確認してみると良いですよ。
- katokundes
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回答No.1
換気扇が風呂専用なら無くてもよいかもしれません。 風呂場とトイレ共通の親子関係のものだと流量調整をしないと風の抵抗のある方は吸い込みが悪くなるので絞る為についていることがあります。(吸い込み2 ファン1) ファンが逆ネジで固定されているのが普通ですからファンを外して水洗いして、流量調整板で最大にすると吸い込みよくなるでしょうね。
お礼
逆止弁で検索して解決できました。ありがとうございました。