- 締切済み
70代女性の日焼け対策の効果
70代の母の事です。 数年前から日焼け対策に熱心になりました。 外出時は、必ず『不審者ルック』です。 (不審者ルック:色の濃い長袖&長ズボンを履き、スカーフ、サングラス、帽子+日傘という姿) 子供(母から見て孫)に思い切り怖がられています。 子供が習う「こうゆう人にはついていかない!」の典型のような姿なので。 孫と出掛ける時くらい、もう少し軽装にすれば?と思うのですが、 日中は1分たりとも素肌を晒したくないようです。 肌が光老化するのを防ぎたいという気持ちのようですが、 今さら、効果があるのでしょうか?若い頃、さんざん紫外線を浴びまくっていて、 既に、シワシワのおばあちゃんなのですが。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 一木 鈴海(@ikkisuzuka)
- ベストアンサー率15% (17/111)
肌の紫外線対策は、本来三十代で始めないと意味がないとどこかで聞いたことがあります。 確か、美魔女の過去についてだったと思いますが…。 それにしても、さすがに七十代はキツイ。肌の光老化という意味では、三十~四十代に手入れをしておかないと後々響く。つまり、七十代では効果ナシ!とは言い切れませんが意味はほとんどないということになります。 まあ皮膚癌対策にはなるんでしょうが…。 そのうち面倒くさくなって飽きますよ、それを我慢するしかなさそうです。 自己満足したいのでしょうが…
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは あと皮膚がんとか恐いですから当然だと思うんですよ 黒でも良いですけど暑いとおもいますので 明るい色のものにするとか 日傘でUVカット効果が高い物をプレゼントするとか そうこういって言るうちに お子さんも判る様になると思うんですけどね
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18536/30883)
こんばんは 不審者ですか?(笑い) >不審者ルック:色の濃い長袖&長ズボンを履き、スカーフ、サングラス、帽子+日傘という姿) この中で、気になることは長ズボンなど厚手のものを履いていることによって起きる熱中症です。 サッカーやっている子より野球やっている子の方が熱中症になりやすいのは ユニフォームにあるそうで、熱中症になりやすいのだそうです。 それと、これ全てUV加工ですか? UV加工でなくても素肌をさらすよりはマシなのですが、UV加工でないとサングラスも含め 余り効果は得られないです。 老化現象に歯止めはかけられるとは思いますが、上記のようにUV加工のものを着用と そうでないものの差は結構ありますよ。 それから、サングラスもそうですが、紫外線を浴びないことで白内障になりにくくなりますので その点は老化現象を防ぐことにもなりますね。 きちんと日焼け止めをして、健康的な姿でいるほうが熱中症など危険な病気にならないと思いますが・・・。 病気にならないようにご注意くださいね。 ご参考になれば幸いです。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
老化によるシミやソバカスが日焼けのせいだと思い込んで、日光さえ浴びなければ若い肌を保てると信じているようです。 たるみやくすみは治りません。この先ももっとシワシワになるだけです。 少なくとも高価な美容液や栄養剤をテレビショッピングで買い込まないように気をつけて下さい。 それよりたんぱく質を取るなり食品に気を配るように。
お礼
まとめての御礼ですみません。 そして大変遅くなりまして申し訳ありません。 みなさまお返事ありがとうございました。 母親にあまり意味ないよ、と伝えます。