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Windows7とCentOSのデュアルブートに挑戦してつまずいた
- はじめてLinuxを使うにあたって、Windows7とCentOSのデュアルブートに挑戦しましたが、再起動後にWindows7の再セットアップが促される問題が発生しました。
- Windows7のディスク管理で30GBの空き領域を確保し、CentOS6.0のインストーラーを利用してCentOSをインストールしましたが、再起動後に再セットアップの画面が表示されてしまいます。
- Windows7は起動するし、データも残っているようですが、デュアルブートの問題が解決せずに困っています。デュアルブートの設定についてのアドバイスをお願いします。
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> pcはNECのLL750/Fです。 リカバリDVD-ROMは、作成済みですね。 > otherを選択すると、一応windows7は起動するが、 > 「windows7再セットアップ実行中」という表示が出て、再セットアップを促されます。 多分、Windows7を特殊な終了のさせ方で終了させていませんか。 当方の予想では、「シャットダウン、電源を切る」ではなく、「休止状態」の場合ではないかと想像しています。 CentOS6.0から、Windows7のパーティションをチェックし、マウントコマンドを出して、エラーメッセージを出させ、そのメッセージにより対処すればよいと思います。 そこでまず、どの程度、LINUXの知識があるかです。 端末コンソールは、起動させることはできますね。 起動したら、 ～$ _ と、表示されると思います。 ここで、 su - と入れ、Enterキーを押します。(以後省略する。) rootのパスワードを問うので、パスワードを入れる。 すると、 ～# _ に変ると思います。 そこで、 fdisk -l と入れると、パーティション情報が出るか、エラーメッセージが出ると思います。 それを補足してもらい、Windows 7のパーティションをマウントさせ、エラーメッセージにより、確認し、修復していく予定です。
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- ts0472
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centosは使った事がないのですが ノートPCのスペックにも不安を感じます 6.0は新しいスペックで快適に動作するように作られた最新版です メモリ容量も購入時のままであれば足りないと思います デュアルコア以上のCPUでRAM１GB以上（動かないという事はないでしょうがデバイス類も装備されていないかも） Windows８のようにタブレット仕様を考慮した作りになっているかも知れません（FedoraCore16はWin8のメトロ似です 自作CPU3.2GHz４コア メモリ１６GBで使用） 私の情報はもう古いかも知れませんが、Windowsの後にLinuxインストールは正常に機能しない場合が多いです Ｌｉｎｕｘを先にインストールした後でWindowsをインストールすれば問題ない場合が多いです なので私は１台に１ＯＳをＨＤＤにインストールしてＰＯＳＴ中に起動デバイス選択で使い分けています（Linux変更でブートローダー編集が面倒なので） ノートPCの場合は外付けHDDでも可能です ブートローダーで選択するのも 起動デバイスを選択するのも あまり変わらないと思います 多少面倒でも安心です Ｃｅｎｔｏｓ６サイトを見てみましたがデュアルブートに関する情報がありませんでした ノートの場合は復旧用パーティションが設けられていると思います このエリアにLinuxが影響してしまう場合があります 購入時の状態に戻す事ができなくなる 初めての場合はDVDやUSBメモリから起動の方が良いと思います クリーンインストールのためのDVDなどをお持ちでしたら新規インストールが可能ですが無ければ怖いです インストール予定のノートPCでWindowsが使えなくなっても良いのでしたら「Windows７ sentos6 デュアルブート」で検索すれば個人のいろいろな参考資料が閲覧できます 個人サイトなので保障は無しです どちらにしても Linuxのバージョンは下げて古いシステムでも快適に動作するものを使用した方が良いと思います
お礼
いろいろ壁にぶつかって戦意喪失してしまったので、 デュアルブートは諦めました。 ありがとうございました
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いろいろ壁にぶつかって戦意喪失してしまったので、 デュアルブートは諦めました。 ありがとうございました。