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臨死体験…?
数年前に腹膜炎で手術をした時の話です。全身麻酔の手術を終えて自室に戻された所、どうも縫合不全か何かで血がベッドいっぱいに出ていたみたいです。その血を出して医師達が駆け付ける間に、上半身がフワッと浮いて天井近くから自分を見下ろしていたんです。上の蛍光灯くらいまで上がったと思うととても眩しさを感じ、その後心拍が下がる警告音と医師達の慌てた様子が起きて目にしたモノでした。あれは夢だったんでしょうか?それとも幽体というのは実在して死の間際には体から飛んでいくんでしょうか?夢にしては謎すぎるし普段は見たことも無い感じで、今でも不思議に思います。
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- dameojin
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霊体遊離と言う事例が実際にあるようです。質問者さんも、私がかって、文章で読んだ事例と同じです。その方は自分が部屋の天井の方に居て、自分の体に母親が言っているのを見ていて、生還してから母親にそのことを言ったらびっくりしていたそうです。その他に、男性の方が白衣を着て、一面に花が咲いている上を飛んでいたところ、後ろから、きついきついと言う男性が飛んで来ていたそうです。その男性をオブって飛んだそうです。そのうちに気が付いたら、病院のベッドの上だったそうです。横のベッドに居る男子を見たら正しくおんぶした男性で、どちらも驚いたそうです。これも霊体遊離の事例です。私も霊体遊離を信じるものです。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7982)
人間は死に瀕する状態になると、さまざまな夢を見るだけの話です。平衡感覚が異常を起こしたり、認知機能が異常を起こしたりなど、コンピュータで起こる異常と同じく、考えられないような症状を起こす例があります。 誰でも起こる症状ですから、気にしないで良いと思います。 その後に見る夢の話をして置きましょう。幽体離脱のような症状になった後は、男性と女性で見る夢が違います。男性は花畑の中に光の柱が立っていて、光の中に眼が4つある奇怪な怪物を見ます。女性は丸い扉の向こう側に、トンネルのような空洞を通って行く夢を見るそうです。 どちらも夢の途中で眼が覚めますが、覚めなかった人は死んでいます。誰もが同じような夢を見るのですが、現在は血液中の二酸化炭素濃度が高い場合に見る幻覚だと考えられています。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
幽体に目はありません。