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断捨離について

友人に説得力ない断捨離勧められました。 流れを変えたいときにやるといい言われたけど友人のした断捨離は自分の物でなく 持ち家の家族の物、一人で住んでていなくなった家族の物をまとめて捨てたそうなんですが スッキリしたと。 自分の物じゃないから思い入れないし何でも捨てれるのは当たり前。 聞いたら、そうだと言ってました。 家族の物捨てて自分の物捨てないで断捨離勧めるって説得力ありませんよね? 断捨離の基本てまずは自分の物からなわけだし

みんなの回答

回答No.6

自分にとって不用なものを捨てるのが断捨離です 誰のものでも良いです 自分のものは全部使っていれば、処分できません

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3209/6282)
回答No.5

良いんですよ、それで。 家族のものでも、捨てることですっきりして満足したら、次は自分の物を捨てたくなりますよ。 断捨離は単に捨てるのではなくて、その物が今の自分に必要かを判断する場を作ることで自分を省みて、本当に必要なもの(物だけでなく)を見極める事です。 よく例で上げられているのは、 一人暮らしなのにトイレットペーパーが大量にあって家を占拠している。 使う量はしれているのに、安売りがあるとすぐ買ってしまう。 一人暮らしなら、1ヶ月に3ロール程度しか使わないので、予備に12ロール入りのパックが2つも有れば十分です。 災害などで買いに行けなくなっても、数ヶ月は保つでしょう。 必要量を考えて置き場を作り、それ以上は買わないようにすれば、空いたスペースは他に使えるし、掃除もしやすくなる。 無駄な買い物もしないので、そのお金でご飯を食べたり、自分の好きなことをすればいい。 というのです。 在庫を持たないで無くなったら店に買いに行く事を進めているわけではありません。 今の自分に何が必要で何がいらないかを見極めるというのが、断捨離です。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.4

 私はこの整理術は嫌いです。ほとんど自己満足です。これを提唱している人がテレビで出て語るのですが、ものすごく違和感を感じたのです。  この人はいったんは物に執着しての反動で行っているのです。これが出来るのは物なりお金なりで満足出来ている人の道楽としてなら可能です。それに物の価値を本当に分かっているのか。無駄はないけど、それは他人に押しつけている状態。店に毎日買い物へとか出来るなら良いけど、無理な人も居る。ぎりぎりは何か有ったときに対処出来ない。余裕が無い状態です。無駄が悪いと思って居る。でも、この無駄こそが色んな物を守るクッションでもあります。筋力をぎりぎりまでだと簡単に筋肉は壊れます。でも、余裕があるから安全に使える。  まぁ、物が多すぎても駄目だけどね。だからといて、失った物を取り戻すのは出来ないよ。  収納とかの特集で感じるのは、そんなお金が有ったらねって言いたくなるわ。  金も暇ももてあましている人の道楽につきあいきれないわ。

noname#237141
noname#237141
回答No.3

自分の物とか他人の物っていう概念を 持ち込むからおかしなことになるんです。 不要かそうでないか?が先ですよ。 説得力があるとかないとか、、、そこを言っているあいだは たぶん何も捨てられないと思いますよ。

回答No.2

状況が違うので説得力は低いでしょうが、それも断捨離の一部でしょう。 要は身の回りの不要なものを捨てること。 身の回りにある不要なものは人それぞれです。 自分のスペースの中に自分のモノしかないならば捨てるのは私物になるでしょうし、自分のものでもない要らないものがあるならばまずはそこから始めても良いでしょう。 質問者の相手さんを例えるなら、料理できない人が「卵焼き」作って「手作りの料理っていいよね!」とか言ってるようなものでしょう。しかし、相手がにわかだろうが”手作りの料理が良い”と思うことに変わりはありません。言われる方はウザいでしょうが・・・ 私も断捨離は大事だと思います。 たとえば賃貸物件ならば基本はスペースに対して毎月お金を支払っているわけで、畳一畳分の賃貸料だって年間で考えると結構な額になると思います。 不要なもので畳一畳分のスペースを無駄に消費していると考えると、わざわざ賃貸料を払ってデッドスペース作っているのはかなりバカらしく感じると思います。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

 でも物理的には理に適っていますよ。  私も実母が亡くなった後に数年たって全部捨てた時にはすっきりしましたもの・・・・。  自分の物も多分に数点は捨てたはず。  断捨離は「自分の物」とは限りませんよ。  使わない物や要らない物の区分けが先。  亡くなった人やいなくなった人の分を捨ててから、自分の分を捨てるで、間違ってはいません。  故人の物を捨てるにはかなりの勇気がいりますから・・・・。