• 締切済み

このwayとupの意味が分からない

このwayとupの意味が分からない。 ダイ・ハード3で次の会話がありました。 「 マクレーン:3ガロンの容器に水をきっかり一杯入れる、だろう? ゼウス:なるほど。 マクレーン:よし、そこで、その3ガロンの水を5ガロンの容器に移す。これで5ガロンの容器にきっかり3ガロンの水が入ったわけだ、そうだろう? ゼウス:その通り。それからどうする? マクレーン:よし。さて、3ガロンの容器を取り、3分の1まで水を入れる。 (Now, we take the three gallon jug, we fill that a third of the way up...) 」 というやり取りです。 自分なりに考えたこととしては、 最後のupは fill up A((A=容器やタンク等)を満たす)という熟語の一部。 that は「3ガロンの容器」、 wayを「点」もしくは「箇所」と訳し、 a third of the way(3分の1の点(箇所)) を名詞の副詞用法と判断したのですが、正しいのでしょうか。 「a third of the way」 についてネットで調べてみると、 2010年アメリカ映画「ソルト」と言う映画の箇所らしいのですが 「 今日が結婚記念日のイヴリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)は、 ネットでナプキンの折り方を見ています。 「3分の1ほど両側を折り返してください。」 Fold the both sides back about a third of the way. 」 という所があるそうですが、やはり、文法的な解釈が分かりませんので、 お分かりの方がおられたら教えてください。

みんなの回答

  • jjubilee
  • ベストアンサー率75% (367/485)
回答No.2

>fill that a third of the way up... ***「・・・」のところが気になりますが、部分から全体を述べたつもりがまるでとんちんかんな回答をしたことが何度もありますのでできればその後ピリオドまで載せていただければ自信を持ってお答えできるかもしれません。余韻を表す「・・・」ならそれでいいかとも思います。でも私なりに文法的解釈を述べさせていただきます。 → この"up"は"fill up"の"up"ではありませんね。"fill up"は「満たす」という意味で、 "up"は"completely"の意味です。他の例とすれば"eat up(食べつくす)""drink up(飲み干す)""give up(完全に与える→あきらめる)"という感じです。 → 本題の"up"は「上の方向へ」という意味で"down"と対になる語です。 → 日本語の辞書や参考書には著者がある程度完全にしかものにしていない用法しか載っていません。これは日本人なら誰もそうなので、仕方のないことです。 → "fill that (a third of the way) up"とカッコにくくったところは、形としては完全に名詞句のようですが、用法としては「程度」を表す副詞句になっています。容器の「上の方向へ"up"」「道のりの3分の1程度」それを満たすという意味になります。数字とか分数とか倍数に前置詞もつけずに副詞の働きをするものは、中学校英語の最初のころに出てきます。このころは丸暗記しています。 → "I am (thirteen years) old."は13年ほど"old"という意味です。この括弧の中に "very"や "too" や"How"などを入れることもできます。 >「3分の1ほど両側を折り返してください。」 > Fold the both sides back about a third of the way. → この英語も、上のような形式で書き換えることもできます。 Fold the both sides (about a third of the way) back. 「後ろの方向に、道のりの3分の1ほど、折ってください。」となります。 → もし「こちら側に」だったら"back"は"toward you"となると思います。"toward yourself"もあるかもしれませんが、別の目的語"the both sides"などがあるときは前者のようになるようです。 *** 上の本題の2つの英文のカッコ内に「3センチほど」という具体的な数値を程度として表しても、前置詞も何もつけずに、"three centimeters"か"3 cm"を入れるだけでいいのです。 → "fill that (3 cm) up" → "Fold the both sides (3 cm) back."

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.1

「the way up from the bottom line」ということです。 「容器の底から上方向の距離がいくらである」という言い方です。 以上、参考まで。

関連するQ&A