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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本の価格は、定価表記の価格?税抜価格+消費税?)

本の価格は、定価表記の価格?税抜価格+消費税?

このQ&Aのポイント
  • 本の価格に関して疑問が生じました。裏表紙には定価1,300円(税抜、1,239円)と表記されていますが、レジでは1,301円と言われました。税抜価格からすると1,301円になりますが、定価は1,300円なので、どちらの金額が正しいのでしょうか?
  • 専門的な本を注文した際、在庫確認画面では1,301円と表記されており、裏表紙の定価と異なる点に疑問を感じました。1円の差は問題ではありませんが、定価表記の価格と税抜価格+消費税の関係について知りたいです。
  • 本の価格について疑問が浮かびました。裏表紙には定価1,300円(税抜、1,239円)と書かれていますが、実際の精算金額は1,301円でした。定価と税抜価格の関係について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_ohta
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回答No.1

購入時に支払う価格は税抜価格+消費税が正解です。 消費税額を計算するとき、1円未満を切り捨てるのか切り上げるのか四捨五入するのかはお店の裁量です。 1,239円の5%は61.95円ですから、1円未満を切り捨てれば61円で税込1,300円になりますが、 切り上げ・四捨五入なら消費税額が62円になり税込1,301円です。 本を発行した出版社は1円未満切り捨てを採用して表記し、お店は切り上げか四捨五入を採用していたという事になりますが、実際にお客さんから消費税を預かるのはお店なので、お店の方針が優先されます。 定価の表示が四捨五入で、お店の方針が切り捨てだと会計時に定価より1円安くなることもあります。

inababz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 消費税の1円未満は四捨五入だと思い込んでおりました。 切り捨て、四捨五入、切り上げ、どれを選択するか裁量とは・・納得です。 大変よくわかる説明をしていただき、ありがとうございました。