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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:業務委託契約)
業務委託契約と業務請負契約の選択肢とは?
このQ&Aのポイント
- 整体院を経営している私が、現在の使用人の雇用形態を見直すことを考えています。業務委託契約や業務請負契約について検討中です。どちらがよいでしょうか?
- 完全歩合制にした場合、雇用保険などの負担や最低補償給などの法的制約があります。そのため、業務委託契約や業務請負契約に変更することを検討しています。
- 万が一お客とのトラブルが生じた場合、業務委託や業務請負契約なら使用人の責任となる可能性があるため、安心です。
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質問者が選んだベストアンサー
危険な発想と思います。 業務委託と、業務請負の差はよくわかりませんが、ほぼ同じとして、業務請負と完全歩合制は並べて比較できるものではありません。 歩合制の言には、社員であることが言外に含まれているのでしょう。 業務委託・請負の形をとった脱税行為に少しずつ厳しくなって来ています。 業務委託と言いながら使用人と言う。使用人ではありません。 また、責任転嫁についても、整体院で仕事をさせる以上、あなたの責任が「0」と云うことはありません。 使用人と言うならあなたの責任が過半となるでしょう。 以上
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- seble
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回答No.2
請負か雇用かは実態で判断されますので、請負にしたいなら実態もそのようにしなければなりません。 つまり、業務遂行方法について、あなたの指揮命令権は無くなります。施設管理として一定の時間などを決める事はできますが、当人が来たい時だけ来て、施術したい客だけをやる事になります。何時に来いとか何時まで働けとか、何人客を取れとかあなたに命令する権限は無くなります。 そういった事がきちんと分かっていてやるなら構いません。