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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サービスルーチンの実行の流れ)
サービスルーチンの実行の流れ
このQ&Aのポイント
- サービスルーチンの実行の流れについて解説します。
- プログラムの実行から割り込み処理、状態の退避と復元、そしてプログラムの再開までの一般的な処理の流れについて説明します。
- センセーショナルなタイトル:サービスルーチンの実行のステップバイステップ
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>と6段階のフローにして考えてみました。合っていますでしょうか? 間違っています。 割り込みからの復帰は「割り込み復帰命令」等の、特殊な命令によって行います。 >入出力装置からの動作完了割り込みがあったとき そんなのが起きると「動作完了に対処する、後始末を行う割り込みルーチン」が呼ばれちゃうぞ。 つまり「新たに割り込みが起きちゃう」って事になっちゃう。 因みに「割り込み処理とOSは無関係」だから、割り込み処理についての一連の説明に「OS」と言う単語は使っちゃいけない。 OSが存在しないシステムでも、割り込み処理ってのは存在するんだから「OS」が出てくる時点で間違っている。
補足
ありがとうございます。 割り込み発生 コンテキストをスタックへ退避 割り込みハンドラにジャンプ 割り込み処理開始 割り込み処理終了 コンテキストをスタックから復帰 割り込み発生直前の処理に戻る いかがでしょうか?