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酒がより嫌いになった

今年新卒で入社した新入社員です。私はお酒が弱いです。だから学生時代もあまりお酒は飲みませんでした。 会社に入って酒が嫌いになりました。上司からお酒が飲めないことに対して色々言われるからです。無理矢理飲ませてくるようなことはありませんが、学生時代に飲んでこなかったからダメなんだとか、飲んで吐いてを繰り返して強くなるんだとか言われます。他の上司や先輩にも酒が飲めないのは可哀想だと言われます。私は酒の席のたびにこれらの言動に不快な思いをしています。 私は営業部ですがよく営業は酒が飲めないと辛いと言われていますし実際そうなんだろうなと感じています。しかし酒に強い弱いというのは生まれ持った体質です。なのに酒を飲めないのはダメだというこの風潮は何なんでしょう?是非皆さんのご意見を聞かせてほしいです。

みんなの回答

  • ele_sheep
  • ベストアンサー率18% (287/1525)
回答No.10

酒が飲めないけど 飲み会を楽しんでいる人は結構います 守りに入らず 攻めに出ましょう

noname#183245
noname#183245
回答No.9

今時、そんな古臭い職場があるとはねぇ。 ぼくも、まったく飲めないです。 なので、すべての飲み会を断っています。 案外、社長さんでも、お酒を飲めない人は多いようです。 まわりが飲み会でくだらん話をしている間に、 ひとりで仕事の勉強をしていたのでしょう。 酒が飲めないのは、ダメではありません。 あたりまえでしょ。 そんなバカの言い分、真に受けないことです。 っていうか、そもそも参加しなければいいじゃんって思います。 そんな義務、雇用契約にないのですから。

  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (206/787)
回答No.8

 ”和気あいあいとやりたい”  これに尽きると思います。  しかし、今だにそのような風潮があるとは驚きました。  私はフリーで仕事をしていましたので、いろいろな会社の呑み会に参加しました。  とは言え、業界は特定しており、技術系であったので違うのかもしれません。  思うに30年以上前の風潮だと感じました。  私は呑兵衛なのですが、呑めないという人には勿体無いので勧めません。  呑まなくても、呑み会ではタガを外せば良いのです。  参加した以上は、程度がありますが無礼講でやるのが良いでしょう。  上司や先輩は、あなたに本音を出して欲しいと思っているのではないでしょうか。  笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。

回答No.7

質問者が深刻なのは酒が弱い事よりも、酒席での身の処し方がその年齢で理解できて いない事です。特に営業には必要なスキルです。誰も飲めとは言わないんだから、 結局、コミュ障で逃げているのと同じなのです。それで営業ってのはだめでしょう。 あと、弱いのと飲めないのは、全く別です。

  • gokuu999
  • ベストアンサー率51% (538/1038)
回答No.6

大変ですよね。 飲み会では、飲んだ量関係なく割り勘当たり前だし、 周りと仲良くなるのも早い。 なので、好き嫌いは別として、 「酒はある程度飲めたほうが得だ」と思います。 その通りだと思いませんか? 今上司にあれこれ言われて面倒な思いしているのでしょう。 酒飲めればこんな面倒なことなかったはず。 既に「酒の飲めない不利益」をこうむっているのです。 ということを前提に。 本当はね、飲めない人にぐだぐだ言う方が悪いんですよ。 体質の問題ですからね。 でも、こんな風潮の残る会社もまだあるのです。 私の経験上、酒の席で得するタイプを・・・ 一位、そこそこ飲めて楽しむタイプ。 二位、あまり飲まないけど楽しむタイプ。 三位、全然飲まないけど楽しむタイプ。 みんな機転が利いて、周りにも気を使いつつ飲みの席を楽しんでいます。 損するタイプは、 多少はいけるのに、頑なに「飲めない」と固辞する人、 泥酔して迷惑かける人。 です。 要は、「雰囲気壊すな」ってことなのではないかと思いますよ。 全然飲んで無くても、ちびちび飲んだ振りするのもありです。 陽気に「や!頂いてますよ!」と言えば「あ、こいつ飲んでるな~」と思うかもしれませんし、 飲む量よりも「酔ってるか酔ってないか」を気にする人もいます。 ほぼ素面で「酒弱いんで」と言ったら、「努力して飲めよ」とかいう人もいるかもしれません。 (決して褒められた発言ではないんですけどね) でもほろ酔いで、「頂いてますー!弱いんですよ」と言えば、 「あ、こいつ弱いけど飲む気(場を楽しむ気)はあるんだ」と思って貰えるんですね。 そんなものですよ。 したたかに生き抜きましょう。

回答No.5

   酒は百厄の兆 ~ 呑めば確実に効率が下がる ~   1.酒飲みが、相手に酒を勧めるのは、論理に自信がないからです。 2.精神論や猥談のような、寝技に持込んで、弱点を隠そうとします。 3.バクチも酒も、勝因になるどころか、つねに諸悪の根源です。   4.宴会では、自動車の運転を担当し、上司や同僚の便宜を図る。 5.酒を飲めない体質であることを証明する「診断書」を見せる。 6.酒を飲まない得意先(担当者)をリスト・アップする。   7.酒を止めたい先輩や同僚の、カウンセラーになる。 8.酒の害を科学的に研究し、決して酒飲みには教えない。 9.酒飲みが、酒でしくじっても、決して非難せず、断酒をすすめる。   …… 酒本主義 ~ 酒なしに生きることができない国々 ~ http://q.hatena.ne.jp/1266168024#a993373(No.9 20100215 11:25:50)  酒本論雑稿 ~ わたしのノートから ~  

noname#246720
noname#246720
回答No.4

難しい問題ですね… 伝統的に行われてきたことが、医学の進歩(?)によって実は毒だったからやめなさい、みたいなことってちょいちょいありますよね。 例えば、学校での運動中に昔は「水なんか飲むな!」だったのが今では「水を飲まないと倒れるから飲め!」になったとか。 あとは戦後、牛乳を取り入れて体を強くしようみたいな政策(?)があったようですが、実は日本人には牛乳はあまり良くないということがわかってきたとか。 お酒に関しても、以前は「飲めば飲むだけ強くなる」みたいに言われたりしたようですが、急性アルコール中毒で亡くなるケースが問題になったのと、日本人はそもそもアルコール耐性のない人が多いという研究結果などが出始めて、お酒は楽しく適量を、ダメな人には勧めない…という流れに変わってきましたよね。 私も個人的にはその流れに賛成なのですが。 私自身はそれほどお酒は弱くなくて、普通に飲めるのですが 常に大量に飲みたいかと言うとそうでもなく、年長者の人から「どんどん飲め!」とか注がれるのが苦痛です。 酔うからっていうよりは、お腹がパンパンになるから(笑) 年長者の人にとってはもうそういうのが普通だし通過儀礼みたいなものだったはずなので、特に営業職だと取引先には頑固な50代の方とかもいると思いますし、今回のご質問文のような主張は通り辛いと思います。 しかしそういう時でもそれなりの切り抜け方ってあると思うんですよ。 要は、単に「僕は飲めません」と断るんじゃなくて 「いや~僕はあんま飲めないんですけどね~ でもその分じゃんじゃん注ぎますよ~!コップ空いてる人は気をつけて下さいね~!」 とか…まあ、この口上がうまくいくかは職場の雰囲気に照らし合わせて頂ければと思いますが、場を盛り下げない切り返しってあると思いますから、そういう部分を研究したらどうかな?と思います。

noname#208883
noname#208883
回答No.3

>この風潮は何なんでしょう?是非皆さんのご意見を聞かせてほしいです。 そもそも、日本には仕事において仕事場だけじゃなく根回し的に飲みにいくそこで話をつけておくという習慣があります。 よって飲めない人はそういう話ができにくいということなんでしょう。 しかし、bettingさんの質問を見ていると酒が弱いからではなくそう言われるから嫌いだという理由になりつつあるようです。 >飲んで吐いてを繰り返して強くなるんだ うん、そのとおりだと思います。 これは個人的な感想ですけど、私もそう言われました。 そして飲んでたら強くなりました。 経験談として覚えておいてください、強ち嘘じゃないってことです。 ただし体質的な酵素の問題もあるのですべての人に当てはまりませんが、今の若い人は自分を曲げませんから。 あなたはアルコールハラスメントのある時代の新卒です。 だからそれを堂々といえる。 しかし昔のひとも飲めない人は居ました。 でも、飲めない皆さんもやってこれたんです、こういう掲示板もなかったでしょうしね。その薀蓄を求める前に、酒というツールを使わずどうやってこの仕事に馴染んでいくかを考えてみればどうですか?その是非を問うのではなく。 まあ、駄目なやつという風潮はおそらく嘘でも吐いて飲んでをやろうとしないことだと思います。 実際、人によっては体質以前に慣れの問題もあることもあるからでは? 今、大酒呑みの人も最初は飲めなかったってひとも多いはずですよ。

noname#231223
noname#231223
回答No.2

まあ、それでも実際に「飲んで吐いてを繰り返せ」と飲まされない今の時代に感謝することですな。 しょうがないのですよ、綿々と受け継がれてきた雰囲気は、時代が違うと言いつつもそれなりに残るものだから。 営業だとビジネスタイムだけではできない腹の探り合いやら(こっそり裏での)腹を割った話し合いやらは、酒席で行われることもまだまだあるのが実態ですし、悪習だと斬って捨てていては仕事にならないでしょう(技術職や事務なら、嫌われ者になる覚悟さえすればなんとかなるけど)。 昔はそういう世界もあった、今も残っているのはしょうがない、だから無理に飲まなくても酒席でうまく立ち回れる「酒が飲めない近頃のかしこい若者」を演じられるようになるのが、早道ではないでしょうかね。 酒が飲めない成績優秀な先輩でも居れば、泣きついて教えを請うのもよいでしょう(どういう酒席は参加必須で、どういう酒席は都合を付けて断ってもいいのか、先輩や上司の傾向も聞くことができれば、ね)。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

「飲め!」 「頂戴します」 このやり取りが、今の会社の人間関係を築いてきたのです 面倒臭いし、阿呆みたいなしきたりですが そういうのが脈々と受け継がれてきているです で あなたは、伝統を受け継ぐ事の出来ない異端と見なされる訳ですね ご冥福をお祈りします

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