- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:C1級の連続を示す問題です。よろしくお願いします。)
連続写像の微分条件と収束性による証明
このQ&Aのポイント
- C1級の連続写像の微分条件と収束性について解説します。
- 問題の要点:Gの点aでf'(a)が正則ならば、aの開近傍Uとf(a)の開近傍Wが存在することを示します。
- 問題の証明方法について解説します。微分可能性や収束性を利用して式を変形し、証明を行います。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「f'(0)=mとして考える。ただし,mはR^n上の恒等変換である」は意味不明です f':R^n→R^n f'(0)∈R^n なので f'が線形写像となることはあり得るが 特に断り書きがない限り 次元の異なる R^nの元f'(0)とR^n上の恒等変換mを=で結ぶことはできません 「f'(a)が正則」は意味不明です f':R^n→R^n f'(a)∈R^n なので f'が線形写像(正則行列表現)となることはあり得るが 特に断り書きがない限り R^nの元f'(a)をR^n上の線形写像(正則行列表現)とすることはできません。 任意のε>0に対してδ>0が存在して ||x||<δとなる任意のxに対して||f'(x)-f'(0)||<ε となるとき1次導関数f'(x)はx=0で連続という 連続の定義から 1次導関数f'(x)がx=0で連続であれば 連続の定義で ε=1/2 δ=L とすればそれが答えとなります。