- 締切済み
pitapaとマイスタイル
pitapaとマイスタイル併用が何度調べても理解できません!! 通勤では 南海高野線「北野田」→「天下茶屋」 地下鉄堺筋「天下茶屋」→「北浜」 というルートで北浜に通勤しております。 通勤以外では 行)南海高野線「北野田」→「天下茶屋」 地下鉄堺筋「天下茶屋」→「長堀橋」 帰)南海高野線「難波」→「北野田」 というルートの利用回数が多い生活を送っています。 定期は、 南海 「北野田←→難波」 堺筋 「天下茶屋←→北浜」 という購入をしています。 各社磁気カードの定期を2枚持っていたのですが この度、南海線の定期をpitapaカードに変更しました。 pitapaカードにマイスタイルを登録し、定期をpitapa1枚にしたいのですが・・ 通勤外利用の 「天下茶屋→長堀橋」においては 磁気定期の場合は定期区間利用なので別途料金は発生しませんが マイスタイルの登録の場合は別途料金がかかるのでしょうか? マイスタイル登録の場合は 「天下茶屋→日本橋」・「北浜→長堀橋」などの区間の場合はどういった料金になるのでしょうか? 色々と調べてみたのですがマイスタイルの概念がイマイチ理解できていません 私のようなライフスタイルの場合、地下鉄の定期は磁気カードで持っていたほうがいいのでしょうか??
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kitiroemon
- ベストアンサー率70% (1827/2576)
マイスタイルに、天下茶屋と北浜を登録されるると仮定してご回答します。 下記のURLでマイスタイルの料金シミュレーションができます。 http://kensaku.kotsu.city.osaka.lg.jp/pitapa-mystyle/ 登録駅1と2に天下茶屋と北浜を入力して、右下の「次へ」ボタンをクリックします。 上限額が8200円(月あたり)と表示されています。これは6か月定期運賃の6分の1の額です。 天下茶屋または北浜が、発駅または着駅で、図の赤色または緑色の駅間を乗車した時は、この上限額の計算対象になります。 緑色から緑色の駅間、あるいは緑色から白色の駅間、あるいは白色から白色の駅間の乗車では対象になりません。その代わりにこれら区間は利用額割引のほうの対象になります。 したがって、「天下茶屋→北浜」「天下茶屋→長堀橋」「天下茶屋→日本橋」「北浜→長堀橋」はいずれもマイスタイル対象なので、いくら乗車してもマイスタイルの上限額を超えることはありません。上限額に満たない場合は、その金額で打ち止めです。 上記URLの下のほうに、想定される駅間の1か月あたりの乗車回数を入力していけば、支払額がシミュレーションできます。 地下鉄部分に関しては、上記の乗車区間のみのご利用であれば、マイスタイルでも6か月定期より割高になることはありません。もし利用回数が少なければ逆にオトクになるケースも出てきます。 一方、南海のほうは難波まで定期にされていますが、利用回数によっては、天下茶屋までにしておいたほうがいいかもしれません。天下茶屋~難波間は6か月定期を前提にすると、難波まで80,950円、天下茶屋まで72,690円ですから、差額8,260円となります。天下茶屋~難波間は150円なので、ざっと計算すると1か月あたり片道10回程度乗らないと元がとれません。
- platinum58
- ベストアンサー率59% (793/1332)
マイスタイルで、天下茶屋・北浜の2駅を登録駅にして下さい。 以下のような利用は全て「特定のご利用」となり、上限8200円です。 (逆方向も同じです) ・天下茶屋~北浜 ・天下茶屋~長堀橋 ・天下茶屋~日本橋 ・北浜~日本橋 ・北浜~長堀橋 交通局のサイトでシミュレーションできます。 http://kensaku.kotsu.city.osaka.lg.jp/pitapa-mystyle/ 路線図に載っている駅を2つ選択し、「次へ」をクリックすると、 選択した駅が赤く塗られ、そのほかに緑色に塗られた駅が出てきます。 このうち、赤色の駅~緑色の駅の利用が「特定のご利用」となります。 緑~緑の利用は「特定外のご利用」となり、別計算となります。