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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リフォーム業者の選定について。)

リフォーム業者の選定についてのアドバイスをお願いします

このQ&Aのポイント
  • リフォーム業者の選定について、専門の方にアドバイスをもらう方法はあるのでしょうか?築39年の自宅を全面リフォームするため、3社で相見積もりをとりましたが、2社で迷っています。
  • 1社は地場の工務店で、見積もりには基礎補強などが含まれていますが、やや予算オーバーです。もう1社は知名度の高いハウスメーカーで、価格も希望に近く、打ち合わせや提案も丁寧ですが、基礎の補強をしないと言っています。どちらが良いのか迷っています。
  • 素人では決めかねており、第三者に相談したいと思っています。設計事務所などで相談できるのでしょうか?相談にかかる費用についても考慮しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

地元の工務店よりハウスメーカーの方が安いとは意外ですね。 本来ならバックオッフィスの経費がかさむハウスメーカーの方が高く、地元工務店の方が安いはずです。 資材の相違、大量仕入れの違いかも知れません。内容を確認できれば判明しますが。 将来、修繕が必要になったときは地元の工務店の方が融通がきくと思います。 もう一度地元の工務店に資金繰りの実情を話して、値引き交渉されてはいかがでしょうか。せめてでもハウスメーカーの金額と同額になければいいのですが。

Masa-mama0603
質問者

お礼

ありがとうございました。 他県なので参考になるかわかりませんが、 私自身の実家も、地元の工務店にリフォームを頼み、 その後、ささいなことでも、アフターフォローや、 出入りの業者の紹介など窓口的なことまで、 10年以上のお付き合いになっているので、 アドバイスいただいたように、工務店のほうにもう一度交渉してみたいと思います。

その他の回答 (3)

  • jhiyo
  • ベストアンサー率21% (16/73)
回答No.4

本来、基礎の耐震診断は http://www.youtube.com/watch?v=VgYfUvbYJCQ のように大変な作業となります。 工務店がそこまで調べて見積もりを出しているのでしょうか? 工務店にはリスク(基礎補強)に対してどういう対策をとるつもりか質問してみましょう。 具体的な回答が得られなければ特に何も考えていないことになります。 私ならその時点で工務店は問題が発生したときに言い逃れに終始して逃げてしまうところだと判断します。 まだハウスメーカの方が信用できます。 ただ基礎を心配する貴方に対してハウスメーカは真摯に答えていないと思います。 基礎が心配であるならまず基礎の耐震診断をできる所に依頼しその結果を持って相見積もりするのがよいと思います。 もし基礎の補強が必要であれば通常は新築と変わらないぐらいの費用が必要ですが、最近は炭素繊維シートを巻きつけるだけの簡易な方法も開発されています。そのような施工ができるところを探して見積もりをとってみましょう。

Masa-mama0603
質問者

お礼

ありがとうございます。 基礎工事に対する費用の見積もりは、経験上での算出だと思われます。 炭素繊維シートについては、全く無知でした。勉強になりました。近隣でそのような施工ができるところも探してみます。

回答No.2

私が選ぶなら地場の工務店になります。 ・あとあと色々と相談に乗ってくれそうです(打ち合わせ時の印象とか近隣の評判で判断して下さいね)。 ・但し見積もりとしては「はじめから見積もりに入っています」は止めて、万一そのような場合には別途追加見積もりにします。

Masa-mama0603
質問者

お礼

ありがとうございます。 基礎工事の見積もりについては、予算取りとして、経験上での算出だと思われます。 もし工務店に決めた場合は、別途の見積もりにすることも考えたいと思います。

  • KL1170
  • ベストアンサー率36% (134/369)
回答No.1

今回のようなケースの場合、まずは、ご自身の味方になってもらう建築事務所に相談されるのが先決です。 50万や100万のリフォームならともかく、建物全体に手を入れるのであれば、担当建築士と相談の上、最も相応しい案を決めて図面を起こし、それに基づいて積算をしないと正しい工事費の算出ができません。 基になる案をまず決めてから複数の見積り合わせをしない限り、どこまでも決められない状態が続きます。

Masa-mama0603
質問者

お礼

ありがとうございます。 今更ですが、設計事務所、建築事務所のことを知り、順序が違ったなぁと後悔しています。 図面に関しては、3社に要望を伝え、三者三様の間取りを出していただいた中で、一番気に入ったものに、改良を加えたものを採用しました。 現在は、その同じ図面を元に相見積もりをしていただいています。

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