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為替手形の書き方について

会社で経理をしています。 初めての得意先から為替手形を受取りましたが 支払人(引受人名)が空欄です。 他社からもらう為替手形は 支払人(引受人名)に記入がありますし 自社でも為替手形を仕入先に発行しますが、支払人は 自社名を記入して送付しています。 受取った側で記入すれば済む話ではありますが どちらが記入するかは問題ではないのでしょうか? 以前に私が支払人欄を空欄で仕入先に送ったときに 注意された事があったので、それ以降は必ず記入していますが 結局はどちらでも良いのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

>為替手形を受取りましたが支払人(引受人名)が空欄です。 あなたの会社に払って貰いたいのでしょう。 >自社でも為替手形を仕入先に発行しますが、支払人は自社名を記入して送付しています。 珍しい会社ですね。普通は約束手形を使いますが。

takeponcon
質問者

お礼

早々のご返事ありがとうございました。 私の勤務先の業種では今も為替手形が主流と なっており、通常は約手は使いません。 為替手形はややこしくて嫌なのですが・・・。 どうもありがとうございました。

  • marinke
  • ベストアンサー率19% (51/262)
回答No.1

このようなことがあります。約束手形がなくなったので為替手形があったので使いました。このよなケースがあるので,その当たりは大丈夫ですか? 為替手形は,         [振出人(甲)]ーーーーー債務ーーーーーーーー→[受取人(丙)] (支払の委託) ↓                             ↑支払           -----[引受人(=支払人・乙)]ーーーーー このような流れになっています。為替手形には支払人(引受人)・受取人・振出人のようになっているので手形の流れを調べて御社が押捺しなければならない箇所に網羅してください。 近代為替手形はトラブルが多いので扱わないようになっていますので今後十分検討して取り扱ってください。それに流れを説明すると,ここでは無理です。質問者は知っている部分もあるので検討下さい。

takeponcon
質問者

お礼

詳しいご回答をありがとうございました。 私が勤める業界では為替手形があたりまえのように 行き来しています。 約手なら、こんな疑問もないのでしょうが・・・。 どうもありがとうございました。