元恋人が自分より幸せにならないでほしい

質問

元恋人が自分より幸せにならないでほしい
と思うのは、ふつうの感情ですか？
それともまだ好きだからですか？

私は元彼に対して私より幸せにならないでほしいと思ってしまいます。
口には出しませんが。

元彼はもう結婚して子供をもうけています。
私はまだ独身です。

口では「幸せになってね」と言いましたが、
本当は思っていません。

こう思ってしまうのは、ふつうの事でしょうか？
それとも私はまだ元彼の事が好きだからこう思ってしまうのでしょうか？

回答No.3

noname#182196 · ベストアンサー

あなたが幸せになれば、元彼に対して、そのような感情をもたないと思います。
あなたの生活が今、あまり満足のいっていないものなのではないですか？

私と別れて、彼だけ幸せになっている。っという気持ちになっているのでしょうか。
あなたは本心を隠さず質問して、勇気のいることだと思います。
非難される可能性のある内容です。

人のことを不幸になれ。っと思って、本当に不幸になったら怖くありませんか？
わたしであれば恐ろしいと思います。

人のことを不幸になれ。っと思っている限り、あなたの心が満たされることはないと思うのです。
好きだから思うとかそのような問題ではないような気がいたします。

きれいごとを言うわけではありませんが、
実際に元彼が不幸になったら、あなたは気分がすっきりするでしょうか。
それとも罪悪感が勝るでしょうか？

私は以前、先輩にものすごく罵倒されました。
その時、１年くらいですかね。先輩を脅しました。殴り合いをしようっと呼び出し。
それを無視した先輩に脅迫メールを送り続けました。
しかも毎回メールアドレスを変えて、その後３回謝罪文を書かせました。

しかし、周りから言われました。彼女にも言われました。
そんな気持ちでいる限り、普通の生活には戻れない。っと。
確かにそうだと思いました。
先輩を脅すことを最初は緊張しましたが、後半は気分が悪くなれば気晴らしに先輩を脅していました。
これは普通の感情ではありません。

私は、先輩にメールを送り、もうやめる。と書きました。
先輩を許すことによって、気分はかなりスッキリしました。
前に進めるような気がしました。

あなたも、前に進むためにも、そのような感情はもたない努力をしたほうがいいと思います。
「元彼よりも幸せになってやる」っと思えばいいのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。

回答No.5

anndoromeda

＞＞こう思ってしまうのは、ふつうの事でしょうか？

普通だと思います。
思いますが、
古来より・「人を呪わば穴二つ｝と言う、諺？教え？があります。

他人の不幸を願うと、それが自分に返ってくる。
今回の相談は、その典型的なお話・・と思います。

ここは、思いっきり、「元彼」を祝福しましょう。
最初は、心からでなくとも可です。
口先だけでも・・

しかし、祝福を続けていると、何時の間には本物となります。
そうすると、何かが起こります。

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

greatex

「好き」と言えるかどうかは分からないけど、何らかの
執着があるってことだと思います。恋が終わるって、
無関心になるってことですから、意識しなくなります。
あなたの感情が普通とは思わないけど、「元彼が先に
幸せになるのは嫌」って人は、何人か見たことはあります。

私は元カレたちに対して、幸せになってとは思わないけど、
不幸になれとも思いません。不幸になってたらそれなりに
同情します。不測の事情で再会したことがあり、そのとき
彼は結婚してました。でもそれを聞いて、独身の私は
何とも思わなかったです。同僚の誰かが結婚したと
聞いたときくらい、「へー、そうなんだー」くらいで終わりでした。

離婚した友達が、「元夫より先に幸せになる！」と競争意識
むき出しで色んな人とデートしてたことがあったけど、
そういう純粋とは言えない動機のためか、全然うまく
いってなかったです。そしてそれを止めた時に、本当に
いい相手に出会ってました。そういうものなんでしょう。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

hateruma08

ただのひがみ根性です

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

hirotan1879

お盆の旅行で友人がバリ島　自分がハワイに行って、着いたら大雨で、バリが晴天だったら頭に来るから、バリにも台風がくるようホテルの部屋で神様に雨乞いの踊りをする、　
自分の選択が間違っていなかった事にしてほしいのですね。
友人と宝くじをまとめ買いして　10枚づつ分けて　自分のが全部スカ　だったら　友人お分も全部スカになれと　やはり神様にお祈りの踊りを捧げますね、きっと

お礼

ありがとうございます。