- ベストアンサー
Windows XP のサポートが終了
2014年4月にWindows XP のサポートが終了とのことですが 脆弱性を狙った ウイルスの問題はあるにしても 現在の使用で 何ら問題はない状態です わざわざ Windows7 8 に乗り換えて 1 データおよび設定等の移植 2 操作に 慣れる 3 OSの購入 これらに 時間とお金を 掛ける 意味が全くわかりません まだ当分 XPを 使い続けようと考えております どうも マイクロソフトの 販売戦略に 乗せられているような気がします どうしても 7 8 が必要になったら 検討したらいいと思うのですが この問題に関心のある方の 意見を 教えてください
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
販売戦略?この種の質問は多く投稿されていますが マイクロソフトは最初から○○年までサポートとちゃんと約束してます vistaや7も8もそうです XPだけこれだけ騒がれるのはそれだけ普及してるということでしょうが XPでのサポート終了後に使用するのは何ら問題ないです マイクロソフトが発売したOSすべてサポートしろというのは無理でしょう 新しいOSを発売しなければいいというのも暴論です 次はvistaがサポート終了になりますがまたこんな不毛な議論を 繰り返すのはどうなんですかね…さすがにXPほど普及してないですから もう少しはマシかもしれませんけどね そういうサポート期間が嫌ならほかのOSを使えば良いだけです Linuxとか選択肢はたくさんあります 嫌ならほかを使えばいいと思いますね 私個人的な感想としてはXP時代のPCではもう寿命も近いので そろそろ新しいPCを買ってしまえば何も問題ないと思います
その他の回答 (5)
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
サポートを終了したOSをそのまま利用することは、自己責任ですよ 脆弱性があってもマイクロソフトは対処しませんし、どの会社も対処しませんよ あなた自身が対処しなければなりませんよ もし、何らかの問題があっても、あまた自身が全責任をもって対処しなければなりません あなたが、常にオフラインでXPを利用するなら、ウイルスや脆弱性を懸念する必用はありませんので、そのままサポートが切れたOSをご利用下さい。 オンラインで利用するなら、ウイルスや脆弱性を懸念する必用があるから、サポートのあるOSを利用して下さい 大半のセキュリティーソフトが、マイクロソフトのサポート期間まではセキュリティーソフトのサポートを行ってくれますが、マイクロソフトのサポートが終了したら、セキュリティーソフトのサポートも終了しますよ 一部ソフトメーカーは、マイクロソフトのサポート期間終了後もサポートをするといっても、マイクロソフトの変わりにOSの脆弱性に対するサポートを行うわけではありません。 あくまでも、ウイルスに対するサポートのみで、脆弱性があっても放置されます 会社なら、XPのサポートが切れたまま使っておりウイルスに感染して、機密情報が流出しただけで、会社の信用問題になり、会社が倒産する可能性もありえますよ もし、あなた個人がウイルスに感染して、会社や公共機関のサイトをダウンさせたら、逮捕されて家宅捜査を受けるかもしれませんし、賠償責任で訴えられるかもしれませんね。 ちなみに、こんな問題がすでにありますけどね http://jvn.jp/jp/JVN63901692/index.html IE9以下なら重要なデータを保存するなってことですね
- TOTO2011
- ベストアンサー率29% (449/1537)
>どうも マイクロソフトの 販売戦略に 乗せられているような気がします これは 一緒の思いですね しかし 周辺機器やソフトが新しいOSに対応になれば仕方が無いですね Linuxも良いですが 中々難しく Windowsが簡単です 個人的に1.2.3の質問は 特に問題無いです 大事なデータは 何重にもバックアップが有るし パソコンに色々と興味が有るから 全然苦になりません 98時代から触っていますが パソコンの大きな違いはメモリの搭載量です 段々と増えています XPでもっさり感が有っても7や8では 無い場合が有り やはり処理が早いですね パソコン購入は 色々事情が違いますから ご自分の予算等で決めて良いと思いますよ
- hirama_24
- ベストアンサー率18% (448/2473)
私は来年買い換えますよ、安売りがあるでしょうから 使いやすいOSですが、PCも遅くなりましたからねぇ
- akiomyau
- ベストアンサー率43% (555/1280)
販売戦略であるならとっくのとうにサポート終了していたでしょうね。 実際、Windows XPのサポート終了は何度か延期されてきました。 Windows XPは現在ではとてもいいOSで使いたいソフトによっては十分という意見に対しては同意します。 問題は脆弱性とウイルス対策で、いくつかのウイルス対策メーカーがマイクロソフトのサポート終了後もしばらくは対応を続けるようです。 ただ、ウイルス対策ソフトではOSの脆弱性を防ぎきることは出来ません。XPユーザーがまだたくさんいることを考えれば格好の標的になるでしょうね。ウイルス対策ソフトすら入れないでパソコンを使っている人もいますから リスクは自分持ちというのも1つの考え方でしょう。 問題は被害が自分だけにとどまらない可能性があるということです。ご自身のアドレス帳から知人に迷惑メールや悪意のあるメールなどが届けられる可能性もあるでしょうし、特定のサイトの攻撃や侵入の踏み台にされる可能性もあります。まあ、ある日突然警察がやってきて逮捕されるなんてこともないと言えません。 個人的には使い続けたいのあればインターネットには繋がない、それくらいはして欲しいものです。
- watch-lot
- ベストアンサー率36% (740/2047)
ハッキングはウィルスとは限りませんから、その脆弱性によってネットから切り離して使う、あるいは非使用時のみネット接続するというような方法が必要かも知れません。なんせウィルス対策ソフトでは防げないのですから。 それと、今後出品されるソフトやドライバーは移行期間後はXP対応しませんので、XPでうまく稼働するかどうかの確認が必要です。 会計ソフトのように毎年変わるものについては、使えなくなる可能性があります。